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【名もなき旅人】月代 詩音

月代 詩音(つきしろ しおん) 一人称 俺 好物 おにぎり、うどん、鰻、天ぷら、明太子、ほうれん草、餅全般 苦手な物 酸味の強い物 好きなこと 修行 月見 特技 剣道 将棋  黒色の結えた美しい長髪に紫の和服で首元には 右目にはとある戦いで負った傷が残っている 記憶喪失で倒れていたところを雅彦に助けられた 店の仕事はおつかいからオーダーから配膳など 関係者 柊 蛍(居候させてもらっている代わりに剣術を教えている) 柊 雅彦(蛍の父で命の恩人)   命を無駄にすることを極端に嫌い無益な殺生はしない 技の紹介 残夢一閃(ざんむいっせん):最も基本的な技で最初に習得する技だが決め手になることが多い 鏡花水月(きょうかすいげつ):困ったらこれ使えというくらい万能なカウンター技 桜花月影(おうかげつえい):いつでも発動できるため使い勝手がよく残夢一閃からのコンボで大体片付く 十六夜刻閃(いざよいこくせん):全ての技の中で最も習得難易度が高くこの技と奥義以外の十六の技を敵の心臓を中心に円を描きながら同時に繰り出す 終ノ幽光“残月”(ついのゆうこう“ざんげつ):受け継がれてきた刀の名を冠する技で詩音が生み出した最強の奥義