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神憑レン

今回のストーリーは人によってはショッキングな話、アダルトチルドレンなどの話があります見たくない人は見ない方がよいかと思います 「俺がお前の影になってやるよ」 ありがとなアリス 十年前…… 「おいなにやってんだレン!!ちゃんと賞金首殺して金持って来いって言ったよな!!早く金持って来いよ!!」 そう言われて俺は壁に突き飛ばされた 「ぐはっ!!」 「大丈夫ですかお兄さん!?!」 「アリスお前もだ、何にも出来ないくせにいつまで家にいるんだよ馬鹿な男共釣って来て少しでも金よこせよ!!」 「きゃっ!!」 アリスもそう言われ吹き飛ばされた アリスは"瞬再生"と言う力を持っている自分が受けた攻撃を全て即座に回復する……… 俺の能力は影に関する物影から影に転移したり影から棘みたいなのを出したり……… どれもゴミで呪いの様な能力だ… この能力のせいでアリスはサンドバッグにされる俺は賞金首と殺すか殺されるかの駆け引きをさせられる… 一度自決しようかと思っただが出来なかった 俺が死んだらアリスはどうなる今より酷い状況になるんじゃないか??なんならアリスが殺されるかもしれない………アリスの為にも死ねないやっぱり俺は "スケープゴート" 生贄になるしかないんだ……… 10年後……… もう何回人を殺しただろうか…… もはや俺はただの殺戮マシーンだ今回はとある大企業の社長を暗殺しろって言う馬鹿みたいな依頼がきた………やるしかないんだがな…… 相手は夜風季彦22歳にして社長に上り詰めた夜風工業前社長の息子前社長は謎の原因で死んだらしいまぁそんな事はどうでもいい…… さぁ始めようか…… 「影這い…」 「何だお前??俺の創ったセキュリティを突破するとは………強者の予感がするねぇ…」 「………」 「何だただの死神か…あいにく死神が営業に来るのはうちは歓迎してないんだな、だって家に来た死神全員営業失敗するんだからな」 「………!」 「まぁいいぜやってやろうじゃねぇか」 そうして戦いが始まった……だが奴は強かった… こちらの弱点を的確に付いてき沢山の人を"製作"してくるこちらも負けじと影遊びをするが奴が能力を奪ってくるそして……… 「…………!!」 「おいおいもう終わりか??死神さんよぉ………っははははは!」 「………!」 「何だよお前俺と同じ歳で殺し屋と賞金稼ぎしてんのか!!馬鹿じゃねえか!!ははははは!!んで………」 「お前の"情報"から出できた親から虐待されていると親の道具にされているってのはどういう事だ?」 「………」 「………」 「"なんか喋れよ"」 命令 暴力 アリスが傷つけられる 「俺はこの仕事をしないと生きれない」 「うわしゃべった」 「親の言う事を聞かないと殺されるアリスが傷つけられるだからやらないといけないんだこの役職を」          "生贄" 「はーん大変そうだな」 「お前に何が分かる!!妹が傷つけられる日々!妹の泣く声!親が怒鳴る声!親に殴られ痛む胸部!こんな日々を!こんな日々を…」 「………」 「俺には何にも分からねぇだからもう何も言わねぇ………お前の自由は何処に置いてきた?お前の親に対する怒り、悲しみ、全部何処に置いてきたんだよ?………出直してきな感情取り返せたらまた来いよんじゃあばよ」 「いい兄貴になれるようにな」 そう言って奴は戻って行った自分の心に風が吹いた様な気がした そして改めて考えてみた親の言い分じゃない自分の気持ちを 自分がしている事は本当にアリスの為になるのか?? ならないなら自分が今できる最高の選択は?? いい兄貴になれるためには?? 親父から逃げるしかない その瞬間俺は走り出した時刻は午前5時半もう日の出前だ早くしないと親父が起きてしまう急げ急げ急げ…着いた いつもの街並みに夜風が吹いている綺麗な風だそしてゴミ屋敷の様な親父の家ここに前の俺はもう居ない 前親父に言われた 「お前は変われない!だから一生俺の元で金稼いでろ!」 俺は親父に飼われたいか? 俺のそばには心には何にもない……いやだそんなのいやだそんな悲しいこと絶対にいやだ! いつも自分に嘘ついてた「この状態が一番いい」そんなのただの自分を安心させるための嘘 こんな嘘だらけの体………… こんなのは絶対俺じゃない!! 今動き出さないでどうする!! 「おいアリス起きろ!!」 「……ドーナツ食べてみたいな」 「はやく起きろドーナツ買ってやるから」 「本当!!あれお兄さん早起きだね」 「服着てこっちこいこの家を出るぞ!」 「え何で?!?!」 「本当にそれで良いのかアリス!」 「………そんなの嫌ですドーナツも食べたいし暴力されたくないですしそんな事絶対嫌です!」 「大丈夫俺がいるだから行こう」 「"明日への太陽"に向かって!」 ???「兄弟の絆ねぇいいねぇ面白い!喰らえ明日への太陽!」 その瞬間俺達は何故か上空にテレポートしていた 「うわっ!?!?」 「きゃっ!?!?」 「何でこんな高い所に?!」 「ねぇお兄さん見て!」 「何d…………………すげぇな」 前には昇ってくる太陽があった いつももうのぼって来なくて良いと絶望していた太陽、だが今は希望に満ちている綺麗なオレンジ色明るい日差し 「お兄さん本当に綺麗ですね」 「あぁそうだな…今までごめんよ 自分はこの状態が一番だと思っていたアリスの事何にも考えてなかったごめんよ」 そう言ってるとアリスがほっぺたを膨らませながら言った 「そんな事言わないで下さい!いつだってお兄さんの事はアリスが一番大好きです!」 あれおかしいな目から水が出てきたゴミでも入ったのかな 俺達は落ちていく 自分達が行きたい場所へ 自分達が生きたい場所へ 「お兄さん!あの飛んでるのなんですか?」 「あの白いのか………何なんだろうな??」 「よしアリス俺にしっかり捕まってろよ」 今までは絶望の象徴呪いたくもなったこんな物を授けた親と神を恨んでいただけど今は 「お兄さん大丈夫ですか!!」 「お前らはいつまでも俺の道具何だよ!」 「俺は殺戮マシーンみたいだ」 今は違うそんなのじゃない 「影這い!」 大空に自分の影が伸びていくやがて影は街を覆い尽くすそして 「転移」影から影へ転移するやがて街へ降りる 「アリスもう大丈夫だもう降りたから」 「良かったです!!お兄さん!」 ありがとうお母さん、神様 俺に希望をくれてアリスを……いや 俺の心をくれて 「なぁアリス突然だが俺は…いや 俺がお前の影になってやるよ」 「ふふお兄さんやっと自分の意見言えましたね」 ここからは後日談ですストーリー知りたいなら見た方がいいが見なくても何とかなります! 季彦「はいはい誰ですk………お前か レン」 レン「そうだ………ありがとう季彦お前のおかげで俺達は救われた」 アリス「えぇっと貴方は誰ですか??」 「レンちょっとこっちこい」 「うん?なんだ?」 「あの子誰だよすっげえ美人なあの子」 「俺の妹」 「へぇ~可愛いなー」 「手ぇ出すなよ出したら殺す」 「はいはい怖い怖い」 「んでお前らどうした?」 そして俺はあった事を話した 「へぇ〜なるほドーナツお前らの事情は分かっt」 「今ドーナツって言いませんでしたか!?!?」 (アリスそれ今の滑ってただろ) 「あっあぁ言ったぜドーナツって……食った事ねぇのか?」 「はい…ないんですよね…」 「ふぅーん……食ってみるか?」 「良いんですか!?!?」 「あぁ受付言ってドーナツ下さいって言って来いよ」 「分かりました行ってきます!」 「元気な子だな」 「なんかわりぃな」 「いやいいぜそれよりお前らについてだお前らを家に住ませる」 「え今なんて?」 「だからお前らを家に住ませる」 「いやいやいやいや良いのか?!?!俺ら一般人、お前社長何処に関わる要素があるんだよ?」 「まぁな色々あるんだな…まぁ又話すぜ……まぁただでとは言わねぇ代わりに俺の会社で働かないか?」 「いや…悪いがアリスは出来ても俺は無理だ俺は殺ししか教わってない勉強なんか何にもわかんねぇ」 「そうか……まぁいいぜアリスだけでも住ませてやるからよ」 「ありがとう季彦…」 「んじゃそろそろおいとましやがれ下さい」 「お兄さん!見てーー!!ドーナツだよ!!美味しいよーー!」 「あぁ良かったな…んで後ろの大量の人はなんだ?」 「うちの社員だよ……まったくサボってんじゃねぇよお前らは1日中仕事漬けなんだよ1日2時間休憩あり夏休みも冬休みもあり気分が悪いなら家にかえって苦しみやがれ下さいなんだよ分かったか!?」 モブ社員(女)「えぇでもアリスちゃんめっちゃ可愛いじゃん」 モブ社員(男)「ソーダソーダメロンソーダ!!」 モブ社員(男)「仕事とアリスちゃんどっちがだいじなんだよ!」 「クソ社員共め……アリスと遊んでろ!!」 「………(何言ってんだこいつら)」