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廻る血汐のジルヴォイド

語るのも憚られるような凄惨な儀式の副産物的に生まれてしまった、呪われし少女 本来であれば生まれてから四年後、直接両親の手で殺されるはずであったが、驚くべきことに発現するはずのなかった未来視の権能を発現し、3つのころ両親の元から逃げた その後12までエアヴィナとメルピアの国境沿い、紛争地帯の傭兵として生活し、戦う術を身につけた ……つづきは気が向いたら書く! 以下、詳細設定 趣味 料理:一人旅の際しょうがなく自分で作るようになってからのもの 始めは面倒だと思っていたが、しばらく経つと後述の理由から腕の上達を楽しむようになった最近ではわざわざ嫌いな人間達の住む街に調味料等を買いに行くほどにのめり込んでいる 食事:《紅白》に血を吸わせる関係か、彼女は意外にもくいしんぼである 傭兵時代は環境もあって栄養補給とだけ思っていたが、料理を始めてから初めて食べたまともな料理に感動し、料理に傾倒する理由にもなった 装備品 【ジルヴォイドの旅装束】 動きやすく丈夫な革鎧に 致命傷を防ぐための鉄板を貼り付けたもの。 大した防御性能はなく、いつもぼろぼろ。 【呪刀《紅白》】 神殺しの半神、ジルヴォイドの長刀。 呪われた血により蝕まれえ変質したものでありその美しい純白の刃は血を纏うことで紅に染まり、おぞましい血の呪いを刻みこむ。 自らの血を憎む彼女、その最も強力な武器。 続きは随時更新