宇宙の果ての果て、奥底に眠る赤き生物。名は百を下らないその生物は原初から存在し、常に眠っていた。 この生物の夢の中が世界そのものであり、世界の行く末や人々の思いなどはこの生物の夢想に過ぎなかった。 やがてその赤き生物は夢の中に自身のアバターとなる存在を作り上げた。 理由は単純、自身もこの夢の世界を旅をしようと思ったのだ。 「ハハ、素晴らしい世界だ。 獣も人も、僕の考えた通りに動くんだから」 CV:花江 夏樹 107人目、みんな、BLEACH、読もう!