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【瞬火の木偶の坊】W系MNO-0866カスタム(通称:デクノボー)

「世界中のどこにでも、すぐに観光旅行に行けたらな」 子どもの頃の夢はシウトウに「瞬火システム」の構想を与えた。 天才的な発想力を買われた彼は、学生でありながら超物理学の第一人者であるクボウ教授の研究室に誘われる。 クボウと夢を語り合い、ともに研究に励む毎日。 しかし、そこで開発した「瞬火」の雛型はクボウが独占し、すぐに兵器として運用を始めた。 クボウに抗議するとシウトウはすぐに研究室から放逐される。 裏切られたのか…? だとすれば、「瞬火」の誤った使い方は自分が正さなければならない。 シウトウは目的のため、スクラップ工場から安く買い受けた古い人型機動重機に「瞬火」システムを搭載し改造した。 「瞬火」の兵器化を止めるため、兵器である「瞬火」を使いシウトウは戦いを挑む。 W系MNO-0866は工事作業用の初期の人型機動重機である。 ヒョロ長い体型からデクノボーの愛称で呼ばれて子供にも人気があったが、最近は新型が台頭し、現場でも全く見なくなった。