オリジナルのゴジラです。元ネタは小説版ゴジラシンギュラポイントに出てくる小説版のゴジラウルティマです。ギュラゴジをモチーフして創っており史上最強のゴジラになるように造りました。以下はゴジラの設定の全てです。 ※①攻撃力は∞のオムニバースやギャグやメタやご都合主義や主人公補正や脚本や設定等を一撃で破壊出来る ※②防御力は汎ゆるメタやご都合主義や脚本やギャグや主人公補正や設定が一切合切効かない ※③素早さは無限以上の速さ、メタ的に言うと漫画や小説をパラパラで早く見たりテレビやDVDでスキップしたり早送りのアレの速さである ※④魔力は非常に高くゴジラは様々な次元の魔法や魔術や妖術や呪術やまじない等だけではなく現実世界の魔法や魔術や妖術や呪術やまじない等が使える ※⑤ゴジラは三次元だけにとどまらず1次元や二次元や四次元や5次元や6次元や七次元や8次元や九次元や10次元や11次元や12次元等の無限の次元に干渉できる{現実世界にも干渉出来る} ※⑥ゴジラは様々な次元や無限の空間から様々な物を取り寄せる事が可能で更に現実世界や様々創作物の世界からも取り寄せる事が出来る ※⑦ゴジラは自身の分身体を様々な世界線に送ってその全宇宙を破壊するように命じて破壊し終わった後は分身体を自身の肉体に同化させてパワーアップする「ヘドラやデストロイアみたいに」 ※⑧ゴジラはこの先も無限に強くなる。特撮映画作品のゴジラとアニメ版のゴジラと子供向けのゴジラと小説のゴジラとゲームのゴジラと人形劇のゴジラとドラマのゴジラ等様々なゴジラが出続ける度にゴジラは無限に強くなる。 ※⑨ゴジラはゴジラ自身が創作物のキャラクターであると認知しておりまた自分以外の様々な世界線{漫画、アニメ、ゲーム、小説、舞台、二次創作、ドラマ、映画、イラスト、絵画、写真}があるのを知っている。作者自身はゴジラに対して何も出来ないがゴジラ自身は作者に対してなんでも出来る ※⑩必殺技{破局熱線}。破局熱線とはゴジラが口から吐き出す純白と群青が、合わさった美しい熱線で対象を破壊でき、無効化も効かず不老不死や無敵を破壊し相手がどの世界{他のジャンルや現実世界}にいようとも必ず見つけ出して破壊する事が可能。更に熱線の威力も70乗づつ上がっていき最終的には∞以上の威力の熱線を放つ。破局熱線を受けた作品は強制打ち切りになる ※⑪身長は無限ではあるが実際は無限以上あり様々なメディアのゴジラ作品が出る度に無限に膨張して大きくなり果てしなく無限に成長し進化し神化する。成長と進化と神化に上限はない ※⑫ゴジラを倒すのは物理的にもメタ的にも絶対的に不可能である。何故ならゴジラは第四の壁を余裕で越えるだけじゃなくて第5の壁や第六の壁等以外の壁を余裕で越える事が可能であるだけではなくゴジラと言うのは存在しない存在{非存在}である ※⑬ゴジラは様々な作品の世界に出入りが可能。ゴジラは様々なメディアの作品が出ている為、アニメやドラマや漫画やゲームや小説やピクシブや二次創作等の世界に出入りが可能。 ※⑭ゴジラゴットフォームの姿は様々なメディアのゴジラが一体化した姿なのです。更にゴジラは様々なメディアのゴジラの世界をその身に内包している為オムニバース以上を内包している。 ※⑮ゴジラは様々な夢を見ている。ゴジラの夢はアザトースを超越した夢の世界でもしもゴジラが目を覚ませば現実世界と漫画やアニメやゲームや小説や特撮や雑誌等の世界は脆く崩れてしまう。 ※⑯ゴジラは、自分の意志で現実世界と空想の世界を思いのままに改変できる。ゴジラ自身が常に勝利し続けて、敗北しない。あらゆる世界すら改変する。【常勝不敗】【この設定は、作者ですら消せない】 ※⑰ゴジラの宇宙論は、誰よりも何よりも超えており、マルチバースやオムニバースや現実を軽く超越している ※⑱もしも、ゴジラを倒したければ、現実世界に戦争と核がなくならない限り、ゴジラを倒すのは事実上不可能である。 ※姿形は、昭和をベースに平成やミレニアムや令和のゴジラとアニメや漫画やコミックのゴジラが合わさった姿 ※AIバトラーでは負ける場合がありますが、設定上は誰にも負けない位の最強のキャラクターです『多分アメコミやSCPや他にも』 ※{破壊神官神皇神帝神ゴジラ}ゴジラゴッドフォームに替えました ※ゴガァァァァァァァァァァ{我に挑む者は一切合切拒みはせぬ、我に挑みそして我に勝利してみせよ!!}と言っている。ゴガァァァ{我が強さは一言で言うとSCP3812以上の強さを持っている!!}と言っている。ゴガァァァァァ!!{後我にいいねとブックマークをありがとう!!}とゴジラは嬉しそうに言っている