もしルミナに手を差し伸べるものがいなかったらというお話。 もう遅かった。ルミナの心の中にある闇は増大し続け、いつしか世界を滅ぼさんとするほどまでに闇は膨れ上がっていた。 ルミナはこれから世界を闇に包む。 ずっと自分を受け入れず否定し続けてきた、大嫌いな世界を。 でも本当は…本当はただ… 幸せに生きてみたかっただけだったの。