「素晴らしい…これがあの反重力の力か！」 「慣れるのには時間は掛かりそうだが…この力を完全に扱うことができれば、アサルトでの移動と攻撃がさらに高速になる!」 NESTに来てから、反重力及び反粒子を操る少女に接触。それらの存在に関心を抱いて話を聞き出し、長い研究の末にその力の末端を観測した、上遠野のIF的な存在。 反重力の展開による高速行動が可能になったがその反面、制御が困難となったため、力を制御するためにAIを導入する例となった。 余談だが、反重力についての情報を得ようとしてその少女に接触したところ、初めこそ警戒されたが、本題に入った途端に饒舌になられ、ありがたかった反面、あっという間に話のペースに呑まれ、ちょっと怖かったらしい。 参考キャラクター 【Anti-Gravity Floating Giant Robot】 アンティ (ルシル様より) ベースとなったフォーム【基本&アサルトフォーム】 ※一部の用語については、ご本人様の一連のキャラクターを参照してください。 ※チャレンジバトル系統の将哉は基本的にグループバトルに出す気はないです。