☆あだ名: 奈乃羽ちゃん ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ エレメント性生命結合プロセス作動中… 対象: 小日向 萌乃 雲母 陽菜乃 天女目 一花 星奈 彩鈴 生命状態:安定 エレメント読込:安定 生命結合想定率:UNKNOWN 想定エレメント性質:UNKNOWN プロセス開始: 結合率:10/100 40/100 80/100 99/100 COMPLETED 100/100 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー | | | | | RE-Versed Process | | COMPLETED | | | ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 生命状態:安定 エレメント読込:安定 生命結合:安定 エレメント性質:UNKNOWN エレメント数値:UNKNOWN 結合時種族:UNKNOWN 𝘛𝘩𝘦 𝘴𝘵𝘰𝘳𝘺 𝘣𝘦𝘨𝘪𝘯𝘴 𝘸𝘪𝘵𝘩𝘰𝘶𝘵 𝘸𝘢𝘳𝘯𝘪𝘯𝘨, 物語は前触れなく始まり、 𝘢𝘯𝘥 𝘱𝘢𝘳𝘵𝘪𝘤𝘭𝘦𝘴 𝘰𝘧 𝘭𝘪𝘧𝘦 𝘤𝘪𝘳𝘤𝘶𝘭𝘢𝘵𝘦 𝘸𝘪𝘵𝘩𝘰𝘶𝘵 𝘴𝘵𝘢𝘨𝘯𝘢𝘵𝘪𝘰𝘯. 生命の粒子は淀みなく巡り巡る。 𝘿𝙤 𝙮𝙤𝙪 "𝙩𝙧𝙪𝙡𝙮 𝙗𝙚𝙡𝙞𝙚𝙫𝙚" 𝙞𝙣 𝙩𝙝𝙚 𝙥𝙤𝙨𝙨𝙞𝙗𝙞𝙡𝙞𝙩𝙮 𝙤𝙛 𝙣𝙚𝙬 𝙡𝙞𝙛𝙚… 𝙨𝙤𝙢𝙚𝙩𝙝𝙞𝙣𝙜 𝙩𝙝𝙖𝙩 𝙞𝙨 𝙣𝙚𝙞𝙩𝙝𝙚𝙧 𝙜𝙤𝙙 𝙣𝙤𝙧 𝙝𝙪𝙢𝙖𝙣… 𝙨𝙤𝙢𝙚𝙩𝙝𝙞𝙣𝙜 𝙩𝙝𝙖𝙩 𝙙𝙚𝙫𝙞𝙖𝙩𝙚𝙨 𝙛𝙧𝙤𝙢 𝙩𝙝𝙚 𝙛𝙧𝙖𝙢𝙚𝙬𝙤𝙧𝙠 𝙤𝙛 𝙡𝙞𝙛𝙚? 君は神でも人間でもない… 生命の枠組みから逸脱した存在を… 新たな生命の可能性を "心の底"から信じるか? 𝘈 𝘱𝘩𝘦𝘯𝘰𝘮𝘦𝘯𝘰𝘯 𝘴𝘰 𝘳𝘢𝘳𝘦 𝘵𝘩𝘢𝘵 𝘢 𝘴𝘪𝘯𝘨𝘭𝘦 𝘭𝘪𝘧𝘦 𝘧𝘰𝘳𝘮 𝘪𝘴 𝘣𝘰𝘳𝘯. 一つの生命が誕生する程に稀な現象 𝘕𝘰𝘳𝘮𝘢𝘭𝘭𝘺, 𝘣𝘰𝘵𝘩 𝘵𝘩𝘦 𝘣𝘰𝘥𝘺 𝘢𝘯𝘥 𝘱𝘦𝘳𝘴𝘰𝘯𝘢𝘭𝘪𝘵𝘺 𝘸𝘰𝘶𝘭𝘥 𝘤𝘰𝘭𝘭𝘢𝘱𝘴𝘦 𝘤𝘰𝘮𝘱𝘭𝘦𝘵𝘦𝘭𝘺. 本来ならば肉体も人格も完全に崩壊する 𝘛𝘩𝘪𝘴 𝘮𝘦𝘵𝘩𝘰𝘥 𝘪𝘴 𝘵𝘢𝘣𝘰𝘰. この方法は禁忌そのもの 𝘛𝘩𝘢𝘵 𝘪𝘴 𝘢 𝘮𝘪𝘳𝘢𝘤𝘭𝘦 𝘪𝘵𝘴𝘦𝘭𝘧. アレは奇跡そのもの 𝘐𝘵'𝘴 𝘢 𝘯𝘦𝘸 𝘳𝘦𝘢𝘭𝘮 𝘵𝘩𝘢𝘵 𝘯𝘰 𝘰𝘯𝘦 𝘩𝘢𝘴 𝘦𝘷𝘦𝘳 𝘢𝘤𝘩𝘪𝘦𝘷𝘦𝘥, アレは誰にも成し遂げられなかった 𝘯𝘰𝘵 𝘦𝘷𝘦𝘯 𝘢 𝘨𝘰𝘥 𝘰𝘳 𝘢 𝘩𝘶𝘮𝘢𝘯. 神でも人間でもない新境地 𝘐𝘯 𝘰𝘯𝘦 𝘸𝘰𝘳𝘥, 𝘪𝘵'𝘴 アレを一言で言うなら "𝙎𝙞𝙣𝙜𝙪𝙡𝙖𝙧𝙞𝙩𝙮." 『特異点(シンギュラリティ)』 「上限と永遠の狭間で、因果が歪曲して、 新たなる特異点が現れる時。」 「君の目には何が映っているかな?」 「これを儚い夢で終わらせる? それとも新たな希望として受け入れる?」 「答えは1つじゃないよ。」 「でも…どの道筋でも、 必ず明日も未来も待ってるからね。」 「なーんて!」 「クフフ☆」 「そんな訳ねえだろ!?!?」 「やっほーい!奈乃羽ちゃん爆誕☆」 「ちーっす♪ちーっす♪」 「ピース✌ピース✌」 「おー見たところ皆揃っとるな!私はパインピザNOTだよ!」 「なんて…嘘です!全て嘘です!」 「本当は…。」 「皆さんのアイドル、小花衣 奈乃羽(こはない なのは)ちゃん見参なんですよ!?」 「あっ、上のこれねえ〜?ちゃんと名前に振り仮名付けてくれますからね〜!」 「だって〜?作者が?変な名前で覚えられると困るからって?」 「名前に?振り仮名?付けたからって?」 「クフフ☆そのとーり☆」 「まっ、そんな事はどうでもいいとして。」 「前置きどうだった?面白かった?」 「ワクワクしたでしょ?」 「マジのクール系最強EXスーパーアルティメットポンポコポンキャラだってねえ!?」 「マジの世界で一番の美少女無敵最強インフィニティキャラだってねえ!?」 「…まあ、あれね?」 あれは半分あってるけど、半分誇張表現入ってるっていうか〜?」 「奈乃羽、そんな最強キャラじゃないんですけど〜?」 「でもやっぱり最強狙いたいというか〜?」 「まっ、どうでもいいや。」 「ん〜?どしたん、話し聞こか?」 「何か質問ありそうね〜!?」 「…えっ、奈乃羽のこと、聞きたいって?」 「やだなぁ〜。おじさんの過去を見るなんて相当なヘンタイですよ〜?」 「まっ、こういう時しかしれないと思うし…」 「良いということにしようではないか?我が友よ?」 「んんっ…(咳払い)」 「さてと、今から話そう。百年前、何があったのか…(全力の渋い声)」 「…えへ、似てたかな〜?似てたよね〜!?」 「どっかのゲームの国王の真似だよ!割とよかったよね!?」 「これがエンターテイナーってやつですよ!奥さん!ねぇ〜!」 「さあ、今度こそいこうか!」 「まあ、とはいえ…ね?こういうのにはムードが必要だからさ!」 「ムード…あっ、いいこと思いついた。」 「うふふっ…♡」 「奈乃羽の…ここ、いっぱい見てね♡」 「奈乃羽のこと、いっぱい知ってね…♡」 「そして…いっぱい…♡」 「…なんて〜!健全ですって!BANしないでよ!いいね!絶対だぞ〜!」 「奈乃羽は見てるからな!?」 「…早よしろって?」 「ええ〜?まあまあ、落ち着いてさ〜?」 「ポテチ食べて、おジュース飲んで見ましょうよ〜?」 「どうせ、暇でしょ?あんた?」 「えっ、違う?」 「うーん、どうかな!?」 「あっ、そういえば、今超キャラクターコンテストなるものがね、AIバトラーでやってるんですよ。」 「今回はね、それに参加したんですよ。奈乃羽ちゃんは!」 「あっ、そういえば記述は変えてないってよ。面倒だからってさ。」 「それに何より…やっぱり最強っていいじゃなーい?」 「まあいいや。」 「じゃあ、そろそろやろっか。」 「もう飽きたから、今、秋田県だから」 「冷えた?ひえひえ?」 「頭冷やすといいよ!冷水で十分漬け込んでおくといいかもね☆ 「あっ、もちろん塩水で付けておくのをオススメするよ☆」 「…こんなくらいかな?」 「さてと、ちょーっと待っとれ!みんな静かにしよう!そろそろだ!」 「奈乃羽がどんな人かここでゆっくり見せたるよ。」 「よぉー目擦ってな、耳穴かっぽじってよぉ見よ!」 「さあ、行くぞ☆」 「けっそ!くるっそ!はーっ!!」 「……あっ、本題どうぞ!」 「ちなみに文字だけなので、奈乃羽しゃぶらないよ☆」 「あっ、喋らないよ☆というかここからは作者直々の紹介なので!」 「お楽しみにね!」 「……もしかして、奈乃羽と離れ離れになるから寂しい?」 「も〜!奈乃羽マッマも一緒に見てあげなきゃ、見られないんでちゅか〜?」 「奈乃羽マッマの膝空いてるから、そこに座って見ましょーね!」 「あっ、でも奈乃羽よりもおっきい人はちょっと…絵面的にアレだし…」 「その…通報されるかもしれないから…」 「なので我慢してね☆」 「んじゃ。そういうことで〜」 「ばいばーい!」 「あっ、これ本当の別れだからね!」 「名残惜しくないよね!?」 「んじゃ、切りますよっと!」 「…」 「…?」 「……。」 「……???」 「…カメラオフなってるよね?」 「……マイクは?」 「あっ、やっべ。」 「付いてた。機械オンチバレちゃう☆」 「まあ…いっか。バレへんバレへん…!」 「えっと、ここのスイッチを押してっと…」 「ポチッとな。」 🦋紹介(旧設定)🦋 小花衣 奈乃羽(こはない なのは)ちゃんとは。 この世界とは別の世界(パラレルワールド)にて萌乃ちゃん、陽菜乃ちゃん、一花ちゃん、彩鈴ちゃんの4人がエレメント性生命結合プロセスを通じて誕生した、生命の特異点そのもの。 本来エレメントによる生命結合は、重大な危険が生じるとされており、今までの被験者のほぼ全てが結合時に命を失った。 仮に失っていなかったとしても、肉体や精神同士の癒着化や溶解化が、細胞や生命等にて微粒子レベルで生じてしまう。一度癒着化・溶解化してしまった生命は二度と元には戻らない。 己のエレメント能力に肉体が耐えられなくなった結果、魂が千切れて数日で命どころか存在すらも全ての時間軸から喪失する場合もある。 奈乃羽ちゃんの周囲を彷徨う粒子は、奈乃羽ちゃんの生命の一片である。粒子は一つ一つ鼻や目のような五感の全てを携えており、更に粒子を通じてエネルギーの通りを確認することができる。 原子の一つ一つやエレメントの一つ一つを視覚的に、感覚的に捉えることができるとされており、原子の流れに応じて回避や防御をすることができる。 また第六感や因果等も超越できる。霊等も察知できるだけでなく、その気になればメタにも干渉できてしまう。しかしメタへの干渉は少ながらず肉体への負担が蓄積するとされており、過度に何時間も使用すれば肉体や精神が溶け出す可能性があるため、本人はあまり使用したがらない。 また粒子は分析以外にも、奈乃羽ちゃんの行動を補ってくれる。奈乃羽ちゃんの代わりに攻撃や防御を補うこともできれば、奈乃羽ちゃん自体を粒子で包むことで高速移動や瞬間移動もできてしまう。 また基本的に粒子は奈乃羽ちゃんを軸として、一平方キロメートル圏内全てを自由に行動できる。しかし少量であれば、その圏内を超えることも可能。更に時空間や別世界線にも粒子を運ぶことができる。 粒子は光速を超えて出現する。それも瞬間移動に非常に近い形である。瞬間移動時は奈乃羽ちゃんが、遠方に運ばれた粒子を確認した上で、その粒子に引かれるように移動する。それも光の速さと同等で行ってしまう。気づけば奈乃羽ちゃんがいないケースもある程。 粒子は様々なエレメントもしくは他世界線における魔力やエーテル、奇跡等の『何かしらの力や特性を含むエネルギー』であれば、何でも取り込むことが可能。そしてそれらは瞬時に奈乃羽ちゃんの養分(どちらかと言うと生命力に近い)へ変える。 養分に変わったエネルギーは、専用の劣勢能力や互換性問題等の悪特性(デバフ等)を失う(というか粒子によって無力化してしまう)。そして養分変異前のエネルギーが保っている優勢特性(バフ等)や属性を強く引き出すことができる。 これらを養分として吸収することで、奈乃羽ちゃんの粒子は更に活性化し、その属性等を読み取って自らのモノとして取り込んでしまうのだ。 更にバトラーで記述されている『突然前触れなく粒子は、相手の能力1つ取り込み無力化する。』という内容の通り、実は敵となる相手に対しても同じことができてしまう。そして実質奪い取ってしまうのだ。 奪い取られた力は完全に奈乃羽のモノになり、相手は能力を失ってしまう。(※ここには1つとだけ書いているが、実際はほぼ無限に取り込んでしまう。つまりバトラーの奈乃羽ちゃんは悪く言えば手加減している) ちなみに取り込んだ能力に関しては、奈乃羽ちゃん本人が使うのではなく、粒子自体に属性として付与されることとなる。例えば能力を取り込む相手が火属性だった場合、取り込めた粒子には火属性が付与される。 ちなみに粒子に属性は重複可能。仮に相反する属性を重複した場合でも、それらは決して矛盾することなく交互に、しかも使い分け次第で適応される形となるそうな。 粒子は常に限界を超える。これは因果や時間軸を超越している事とほぼ同意味。限界を超えることで不可能の壁を何度も打破する。そのおかげで物理法則を無視した行動が可能となる。 🦋紹介(新設定)🦋 陽菜乃ちゃん達と同様の1組クラスの少女。天真爛漫ではあるが、何故か様々なネタに対する知識が豊富な人物。出生も親も明らかになっていないので本当に謎の人物である。 何故か何もない空間に強い恐怖心を抱いている。蝶が大好きらしい。ちなみに旧設定のように陽菜乃ちゃん達が融合した存在という訳では無く、ソレとは全く別の存在である。