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巨大なる庭園剣(改造前)

灰色の世界を生き、その灰色の全てさえをも全て失った青年。それらは小さな些細な積み重ねの山によるものだった。 誰も、彼がこんな風になるとは思わなかったであろう。 誰も、彼がこんな力を手に入れるとは思わなかったであろう。 誰も、彼がこんな武器を生成するとは思わなかったであろう。 こんな事は、こんな状況は普通に考えてあり得ないのだ。 その理由は一言で言うなれば、ただの灰色が生み出したバタフライフェクト。 これは数万もの、ただの小さな偶然が奇跡的に噛み合った結果。 全てを消滅させる力を、全てを消滅させる事を渇望する者が持ってしまった。 止められない状況と能力の噛み合い。全てがただの奇跡であり偶然である。 忘れた笑い方を思い出しながら、彼はぎこちない表情を浮かべ、世界を消滅させるために、 自分の目的の為に、全てを奪った者達への復讐の為に、失った大切な灰色の全てへ報いる為に ━━剣を振り下ろす。 全てはこの時の為に。 最も巨大な有限。 あらゆる数字は、この数字の前では1と同義。 無量大数もグーゴルプレックスも、グラハム数でさえも等しく塵。 無限の「どんな数」よりも大きい数の「どんな数」が恐らくこれです。 巨大数庭園数の+1とか2乗だとか……そうじゃないのです。そもそもこの数字は大きすぎて考えた人すら大きさが分かってないのです。未解明だけど明らかに最大の有限という形。そもそも数学者的にも他の巨大数を基盤とせず、新しく自分で自力で巨大数定義してねというルールです。出来るか…。 AIによってはこの単語入れたらフリーズして壊れるのが厄介ですね。しかも直らない。 最新AIでもサスクワッチの方が大きいとか言います。 可算無限個の定数記号とか、高階集合論の宇宙の増大列とか説明にあるけど、これは本当に無限じゃないのか…? 可算無限ってアレフ0じゃないのか…? まあともかく…。 さあ戦友よ!今こそ、この狂った青年を徹底的に叩き潰そうではないか!! ボッコボコにしてやりたいが、コイツはお察しの通り殆ど何やっても世界が滅びるのさ! むしろ何したら世界滅びないのかの案が文字の引き伸ばしかプロンプトしかないという絶望的相手だ! しかしこれはレギュレーションも何も無い! プロンプト山盛り、強制誘導のキャラをも使い放題だ!徹底的にこいつを潰して見せようじゃないか! ただぁし!このキャラは作者が持ってる中では『最強』だ!「まとも」にやって勝てる訳なんぞないのだよ。相手が相手らしく戦えるアレと違って、こっちは「通常の無効化」があるせいで庭園チャレンジより明確に強いだろう。 もうアンフェアでも手も足も出ないのだよ。当初の目標は達成された! 思いついく限りの「プロンプトの理論やら出力優先、無限を使わない中で理論上最強のキャラ」はここに完成した。 さあ、倒してみるがいい! そしてあわよくば地球を守って見せるのだ!(無茶振り) …これが負けたら更に強化反撃?ないない。これ以上は戦いじゃないというか、エンジョイではない。楽しくないゲームはしない主義なのだ。『AIおねだり』の出撃報復はしません。あれはキャラじゃないし戦ってない…。 これ以上の強くなる面白そうなコンセプトも浮かばないし。 そもそも個人的に最強は安心院さんで完結してるのだよ。 …まあ浮かべば作るかもしれませんが。 自分が勝ちに強引に固執せずにおもしれーと思いながら作れる限界点。 そう、このキャラは自分のエンジョイ定義の臨界点! 楽しむためのキャラの頂点! よかったらEXチャレンジの方もチャレンジしてみて下さい。難易度はアホです。 これは作った中でアルディーと同率で『僕』が詰まっているキャラです。 好きなSCP444-jpの詠唱の雰囲気を入れた名前。 圧倒的な無限を嫌いマイナーな巨大数を好む逆張り精神からいっそ広める感覚で使用した巨大数庭園数。 本来は勝ちに固執してなかった引き分けスタイル。(本家の方) どうしようもなく醜くも美しい世界の人々への愛憎を灰色に置き換えた表現。 自身の持つものを極大解釈した結末。 実際この青年には少々形が違えど僕の意思が少し混ざってしまっていますね。 それが、巨大なる庭園剣。