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ヒガンバナ【遍く泡沫の記憶】

対ペザンテ(結果未確定の貫通武装): 本質部分の未定義により突破ならず、ただの願望の域を抜け出せていない もっと譲れないものを示唆する表記にしないとダメか? あと淀んだ水底に沈んだ心も少し曖昧すぎる 途中で心折れたとかそんな感じではあるけどどう表現したものか 幻想風景にありがちな水の浮遊感とさざ波の穏やかな煌めき、そして沈殿して分解されてゆく汚れを表現したいけど。 ……なるほど、幻想のヒガンバナ。元々は虐待による無力感で心折れたヒガンバナ。ある種の心の弱さと強さと身体の強さによって理想とも幻想ともつかぬ世界を夢みたヒガンバナ。 オリジナルというか、前身の痛みを感じない設定、忘れてた。正確には覚えていたけど、今さら変えられないか。最初から「人の痛みを知りたい」……こんな表現採用する決断は当時の私には無理だと思う。 悟空3戦で自ら消え去った事で思ったけど記憶とは横並びに繋がる感じで記憶を守るための守護者としての素養は薄い感じかな ……小数点第二位くらいの更新版が増えそう あと防御戦もさせてもらった時も誰の心か明確ではないと認識されたのかシチュエーションの不整合も相まって「自分が受け入れてもらう」という受け身の姿勢になってしまったし 25/09/07 対ペザンテランチャ用にフレーバーを調整。これでも過去の実績頼みで現在の強みを保持できてない気がするけど、引き分けは一応もぎ取った。 25/09/08 ダメージかもしれない技追加、ある方に倣いステータス調整