≪プロフィール≫ 誕生日:5月5日 血液型:O型 利き手:右利き 座右の銘:明日できることは明日やる 好きな食べ物:メロン・プリン 苦手な食べ物:ゴーヤ 休日の過ごし方:昼寝・あやとり 友達の数:多い 成績:かなり悪い(学年最下位クラス) 得意科目:なし 苦手科目:数学 部活:なし(帰宅部) 最近の悩み:朝なかなか起きられない ーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪メロンJKのはじまり≫ 「ん~…なにこれぇ…?」 ある日の夕方 学校から帰った萌音は、家の裏で見慣れないものを見つけた 雑草の中に転がっていたのは、虹色に輝く一個のメロン 「メロンだぁ~」 怪しい どう考えても怪しい だが、メロンが大好きな萌音にとって、それ以上の理由は必要なかった 包丁で半分に切って、スプーンですくって一口 「…あまぁ~い!」 気づけば全部食べていた そして翌朝―― 「萌音!いつまで寝てるの!遅刻するわよ!」 「んぅ~…あと五分~…」 布団をかぶろうとして、萌音は妙な感触に気づいた 「…ん?」 手元にメロンがある 「…なんでぇ?」 寝ぼけながら「もう一個」と考えた瞬間、ぽんっ、と二個目のメロンが現れた 「おぉ~…」 三個、四個 面白くなって増やしていると、勢いよくドアが開いた 「萌音!!」 「あ、ママ見てぇ、メロン出せるようになったぁ~」 「その前に布団!!またおねしょしてるでしょ!」 「…あ」 奇跡より先に怒られた 数分後 制服に着替え、食パンをくわえた萌音は、眠そうな顔のまま玄関を飛び出す 「いってきまぁ~す……」 こうして今日もいつも通りの学校が始まる ただ一つ、メロンを生み出せるようになったことを除いて… ーーーーーーーーーーーーーーーーー