右手の小指を起点に主によって何千何万回も修復されていったが、今では主は寿命により死去 唯一の命を生きる 「主の残してくれた最期の命……。 私は、決して無駄にしません。」 ある少年と少女の大切な人形であり、一番の理解者でもある子 彼女は少女にとっての姉であり、少年にとっての妹である 彼女は死ぬ度に2人の主により修復され、より強くなってきた 彼女の色が途中で薄くなり始めたのは、主が死去してからの黄泉帰りによるものである 故に、彼女は死と踊るのだ Q:他の人形は? A:朽ち果てました。 Q:二人の主は出さないの? A:只の人間なので、出しません。 Q:黄泉帰りと修復は違うの? A:はい、違います。