名前:八津屋 娶(やつや めと) 異名:面商狐(めんしょうぎつね) 種族:人間 年齢:19歳 性別:女 好きな物:面、狐、被り物、演劇、歌舞伎 髪型:整ったロングヘア 髪色:所々に麦藁色のメッシュが入った檳榔子黒 目:麦藁色 顔:狐に似た妖艶な可愛らしい容姿 身長168.5cm 体重:45.1kg 体型:細身 肌色:色白 服装:黒色のコート、黒色のフリフリなシャツ、黒色のミモレ丈スカート、黒色のストッキング、下駄 おまけ話:怨恨の黒狐を神社に置いていったのはとある薬屋で、どこかの倉庫に封印されていた呪物を漁った時に出てきたもの。 過去話:小さい頃にとある神社で怨恨の黒狐を拾い、興味本位で被った時から人格が乗っ取られたことで商人の才能に目覚め、それからは日本中を放浪して魂の籠った面を創って売っている。 才能のルビ↓ 面魂の売り家(めんこんのうりや) 道具のルビ↓ 『怨恨の黒狐』(えんこんのくろぎつね) 『無意の白顔』(むいのはくがん) 『老笑の金錆』(ろうしょうのきんさび)