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【αチーム隊長】トール・グラディオ

幼きある日…歪が…全てを奪い去った。   希死念慮…喪失感に包まれ          自死を選ぼうと  ただ暗く目が染まった その時ある男が言った。      「お前…うちに来ないか」 何を言っている?           俺なぞに何の価値も             無かろうに… だが俺はある考えだけが過った   母の…妹の…父の…故郷の人々がいた              証を残したい。 ただ其れだけの小さな思考。    手を取るのにそれ以上の思考も言葉も    要らなかった。