明るく元気で健全な男子高校生。 妖怪を研究する民俗学教授の父が子供の頃に行方不明になり、母からは育児放棄されたため、高校生にしてオカマバーでバイトしながら一人暮らしをしていた。 そんなある日、父の遺言を届けに来たという『パイ』と名乗る三つ目の少女と出会うことで、彼の日常が一変した。 とある魔獣の攻撃からパイを庇った際、八雲は致命傷を負ってしまい、彼が絶命するその瞬間、パイの額に第3の目が現れた。 パイは、生死を彷徨う八雲の魂を抜き取り、その体を三つ目の妖怪『三只眼』の専属の守護者である不死身の妖怪『无(ウー)』と変えることでその命を救うのだった。 ちなみに口癖は「ヤクイ」で「ヤバイ」の意味である。