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【闇炎の魔剣士】フェルド・オルタ

アッシュもフェルドも、 ーーーそれらは常に善性に生きた。 魔物狩りの性質転じ、人狩りとならず、彼らは実力者を名乗った。 アッシュにもフェルドにも悪心がなかったのか? いいや、違う。 その枷はきっと誰かに集約されていた。 フェルドが火刑に処され、アッシュと転じたその際、誰かをその力を以て殺さないようにか? ならば、“コレ”は世界の運命であることになってしまうではないか。 なぜ、間違いは避けられず、運命は遂行されるか? よく考えてみれば多世界においてアッシュが存在すること自体がおかしかったのだ。 その全てが人を殺さなかったのも。 もしや指を指した民衆たち、フェルドの住んだ村の者は、全員フェルドを殺す事を予め決められていたのかもしれない。 何故かは知らない。 それでもそう言わざるおえない。 彼らに対してのハッピーエンドなど、未だ訪れることがないのだから。 老人まで生きたアッシュもいた。 その人もやはり善人だった。 元々与えられた能力は店を経営するための道具に変異し彼は店を経営していた。 何故、殺されるはずだった民衆をまだ、好いているのか? 彼は復讐者。 集約された枷を担いし、『フェルド側』の塊。 その滅紫の炎は、何を屠る炎と燃えるか。 元↓ 《見返り求めぬ魔剣士》フェルド https://ai-battler.com/battle/f8720868-83ef-4f23-9cdf-642b854c15fe 老人まで生きたアッシュ↓ 〚【炭処】店主(マスター)〛カルツ https://ai-battler.com/battle/c1269827-9c43-4bbc-be67-0ae4f142cd59