ログイン

【情報の執行者】八咫龍馬

これはありし日の出来事。家族、そして自身の恋人、佐野真綾と共に出掛けていたとある日。当時17歳。突然大きな地震が来て、家族、そして真綾が瓦礫の下敷きになってしまう。自身もボロボロだったが、今はマフィアの大ボス。それ程の才能がある為辛うじて動けた。だが…津波はすぐそこに迫っていた。 佐野真綾「龍馬!逃げて!!」八咫龍馬「い、嫌だ!みんなを置いていけない!!」」八咫聖子(龍馬の母親)「龍馬!!行きなさい!!!」八咫龍馬「っ!!……ごめん………!!!」 ━━━━━━━━━━ 八咫龍馬「あれから6年。俺は化け物になっちまったよ……さぁ、福岡を攻め落とす。楽しいゲームの始まりだ…」