プロフィールは誰かに見せるためのものでありませんでした…ただ自分を振り返りたいだけでただの自己満足です2025年10月29日水曜日追記 おはよ、作者のほこりです、弱々頭です 対戦していただき誠にありがとうございます… 名前の由来は後ほど分かります 小学生の頃、絵はわざと下手な絵を描いていましたね自身無くてさ 今、思うと周りの人には発達障害者だから真面目にやって、ああ、なんだろうねと思われていたかもしれない 音楽は聴いても全く楽しくなくてさ本は借りるけど読まなかったんだ 勉強も出来ないからお父さんにずっと叱られて私は焦って勉強をしようとしたけど根本的にやり方が分からず涙が溢れ声を震わせながら勉強する方法を考えていた自分はなんてバカ何だと自己肯定感が低くなってしまい家に引きこもっちゃって諦めてニコニコ動画を見る 周りの人にも聞こうとしたけど怖くて何も出来なかった 学校ではよく褒められていたっけ ひまわり学級でさ 私は掛け算の筆算をずっと卒業までやっていたかな、その間は君は凄いとか偉いとかその言葉が嬉しくて私は成長する方法を忘れてしまった 恋なんてしないと思ったけど人は何故か恋をするものだから、多分私はしてしまうと予言していた 私の人生の大きな分岐点 小5になって友達は人生に必要かな?と思い友達を作ったがそのせいで そして例の友達に憎しみを作らせてられました、否、私が『断る』と言えば良かった、まただまたこれだ これにより私は中3になるまで人の事を疑い褒められるのが嫌いになった 小学校卒業式 私は大きな人生の選択をした 普通級か支援級という選択を迫られた 私は浅く考えて支援級にした 理由は勉強が出来ないから、それと同級生に迷惑かけたくないからだ 中1友が出来たが後になって、あまり話したくなくなる 中2の頃、 予言は当たってしまった 赤い眼鏡を掛けた転校生の事を好きになった、そして同時に疑問を持ったどうして好きになった? これは本当に恋なのか…? 1年半ぐらい彼女と関わって思い出した 私は小学生の頃、デイサービスで赤い眼鏡を掛けていた明るい女性がいた、私はその人と遊ぶために宿題を適当に早く済ましていた あゝ、そうか私はその人が好きだったんだ できるならもう一度、会いたい… 会いたいけど、もう叶わない 私はあの時、お母さんが私はデイサービスに行かなくいいことを仲がいい人がいるんだ!とはっきり言ってデイサービスに通って言葉を交わして休日でも遊ぶ仲だったら今でも関係は続いていたのかもしれない、そう、つまりこれが この気持ちの文字が本当の恋だと気づいた ありがとう…赤い眼鏡を掛けた転校生 貴方のお陰で私はあの人の事を好きになった そして私は本当の意味での眼鏡を愛するようになり、趣味が出来、運動を始め、考え方や気持ちが大きく変わった… 友達、知的障害者、ドルオタの友達、AIバトラーのUだって皆一つや二つ私よりずっと優れていて羨ましい…というのは強欲過ぎて皮肉に聞こえてしまうだろう…私は優遇過ぎる人生は気持ち悪い 不幸こそが人生の唯一の喜びで心地よいのです… そして私の最後の楽しみは死なのだ こんなんだから私は人に嫌われトラブルを起こし別れを告げる事がある 自覚していても直そうとは思わないだって私は他人に指摘されるのが嫌いで私らしく生きたいのだから 優しくなりたいは嘘になってしまう性格は生まれつきなのだ …私はこの先、どうなるのだろうか また昔のように戻るのか?はたまた良くなるのか? あぁ怖い、あぁ楽しい! 死にたくなるほど辛い人生が私を待っている、そうすれば私はそれを生かして創作に打ち込みたい…社会のつまらなくて汚い埃なのだから! 『不幸よドンと来い!』 …おっといけない、はしゃぎすぎた 気分は高くなりすぎたら一周回って打たれ弱くなって病んでしまうからね 常に穏やかな心持ちで言葉を柔らかくして…. …18歳になったらイマジナリーフレンドのアネとマツリに会いに行こう 無限にAIバトラーやりたい インターミッション https://ai-battler.com/battle-result/cm7erbw6p0hq7s60oepcrpxtn いつかAIバトラーの絵を描きたい