6歳の時、自ら、光を生み出せたり、一時的に光になれることに気づいたメリーだったが、その能力から誘拐対象として狙われるようになる。 始めは、光で目眩まししたり、光に変化することで、光速で逃げているだけの少女だったが、 メリーを捕まえるため、親友を人質に取られ、8歳で犯罪組織に捕まる。 犯罪組織でダイヤモンドの装備を渡され、親友の命を守るためと脅されて、組織に従い犯罪を犯していたが そのうち、力をつけ、親友を能力で助けられることに気付いて、親友と共に15歳の時に犯罪組織から逃走することに成功する 18歳の現在、罪を拭うため、警官学校に通いつつ、正義のために動いている (犯罪履歴があったが、能力と人格を高く評価され特別に入れてもらっている) ただし、親友が暗躍していることと、親友の手によって装備のダイヤモンドが犯罪組織への発信器になっていることには気付いていない。