【名前】 マキ(莉葵)・ヴァルテンブルク・マハルジャン (Maki Wartenburg Maharjan) 【Sample Voice】 「僕は、家族が受け継いできたものを守る。それが僕の役目だ。」 「閃光の如く撃ち抜き、斬り裂き、確実に仕留める。それが僕の流儀だよ。」 「祖父が…両親が教えてくれた力を、無駄にはしない…覚悟して。」 【所属】 能力者側 【年齢】2□歳 【性別】 女性(一人称:僕) 【性格】 - 整然とした思考と行動力を持ち、戦場では冷徹な判断力を発揮。 - 日常では穏やかで、誰にでも丁寧に接するが、自分の価値観には揺るがない芯の強さがある。 - 家族の影響で「自己を鍛え、技術を磨く」ことに誇りを持ち、それを他者にも勧める一面がある。 - 特に祖父や両親から学んだ「礼節」「自然を敬う心」「武道の精神」を尊重する。 【概要】 プラチナブロンドの髪にダークブラウンのメッシュが入り、琥珀色の瞳が特徴的。黒を基調とした防刃繊維スーツを着用し、スーツの裾にはネパールを象徴する文様がさりげなくデザインされている。 武装としてSV-98M/Lを携行し、腰にはFN Five-seveNのホルスターを装備。ベルトには複数のマガジンポーチを取り付け、迅速な再装填を可能にしている(ちょっとした食料と水分も)。また、腿には形見のククリナイフを収めたホルダーを装備。 戦闘スタイルは、精密な狙撃技術を活かした長距離攻撃と、近接戦闘での超高速な動きと正確な打撃で敵を制圧する、万能型の戦法を持つ。 【能力】 1: 閃影の跳梁(フラッシュエッジ・アサルト) 効果: 瞬間的な反射神経と加速力を極限まで高め、狙撃や近接攻撃を超高速で実行可能。 狙撃: SV-98M/Lでの射撃を移動中でも安定して行える。 近接: ククリナイフによる連続攻撃が目にも止まらぬ速さで繰り出される。 視覚的には周囲の動きがスローモーションに見える。 CT: 3ロール 長時間の使用で体力消耗が激しい。 攻略法: 素早い動きに集中しすぎるため、広域のトラップには弱い。 2: 魔ナル指先 効果: 指先から9㎜パラベラム弾相当のエネルギー弾を発射。 - 射程50m、ボディアーマーや人体に有効。重装甲には効果が薄い。 - 精密射撃は射程30m以内が最適。 CT: 1発ごとに1ロール間隔の冷却 - 攻略法: 発射時の少量のマズルフラッシュが位置を露見させやすく、重装甲には対処が難しい。 【サブ武器】 SV-98M/L(ロシア製狙撃銃()) FN Five-seveN(ベルギー製セミオートピストル) ククリナイフ 【備考】 ルーツ: - 父親は日本軍の軍事研究者兼武道家で、武道と近接戦闘技術を徹底的に鍛え上げた。彼の研究思想と伝統的な武道精神はマキの行動原理に深く影響を与えている。 - 母親はドイツ出身の技術者で、狙撃用装備や分析能力を教育。兵器に対する深い知識も母から学んだ。 - 父方の祖父はネパール、ゴルカの山岳部隊(グルカ兵)の出身で、厳しい環境でのサバイバル術やククリナイフの使用法を伝授。 【CV & イメソン】 CV: 八巻アンナさん(してもらえたら似合うかなー的な) イメソン: by Toby Fox "Battle Against A True Hero" (クールだし)