故郷から離れ、中心都市へ訪れたエルフの発明家。 彼女の作った最高傑作、 最終兵器戦車ギャラリック・ロストギアは元々、大昔の大戦争にて使用されるらしかったが、それを知らなかったマリーティカは激怒した。 「1から全てを作って全てを0へと戻すのは僕だけの特権。やめていただきたいね」 …怒るべき所はそこであっているのか。 また、一度作った発明品をずっと繰り返し改良しているのが好きであり、 自分の発明品をいじくりまわしていたら夜が明けることも多々あるらしい。