書いてる本人が忘れない為のもくじ ①諸々のメモ ②キャラクターの雑ストーリー ③キャラクター設定メモ ーーーーーーーーー キリトリ腺ーーーーーーーーー ①諸々のメモ ご当地魔王を成敗せよ!! https://ai-battler.com/group-battle/c9c39cdb-5712-422d-8c80-6a0e5f8228b5 #AIバトラー これはこれでお気に入り 皆大好きだぁぁぁぁぁあ!!(笑 ーーーーーーーーー キリトリ腺ーーーーーーーーー ②キャラクターの雑ストーリー 『―突然だが、この世界の話をしよう』 それはいつからか囁かれるようになった 元をたどれば酒場に入り浸る酔っ払いのヨタ話 しかし今では 井戸端会議を繰り広げるレディ達どころか そこではしゃいでる子供達ですら知ってる物語 ―それはもう何年も前の事 ある二人の旅人が、町から町へ歩いている途中 突然、後ろから声をかけられました 『あのー、すみません』 旅人たちは驚きます ついさっきまで魔物どころか動物も居なかったのに ―彼は突然現れたのだから 彼は見た事のない服装 ありふれている程ではないけれど そこそこ珍しい黒髪黒瞳 旅人達は魔物ではないと安心しましたが、警戒します そこへ少年が続けて言います 『あの、この異世界はなんて名前でしょうか?』 旅人達はキョトンとしたとして顔を見合わせた 笑いながらこう言った 『何言ってんだ―――― 世界に名前があるわけないじゃないか』と すると少年は難問に当たったような顔をして 『なるほど、ここは「名もなき異世界」なんですね』 と答えました それを聞いた旅人達は何が面白かったのか また顔を見合わせ大笑い そうだな、今日からこの世界は「名もなき異世界だ!」 そう、言い少年へ顔を向けると 【そこには長々と続く道だけがありました】 二人の旅人は目を丸くして一度、二度、 いや三度、道と互いの顔を見合わせてから 慌てて次の町へと走り出します 酒場へ駆け込み、魔物に化かされた!と叫び 詳細を話すと酔っ払い達は大笑い 『お前さんら飲み過ぎだべ!』 ・ ・ ・ ―それから、吟遊詩人達が この酔っ払いのヨタ話を伝え歩きます もし誰かに『この世界の名前は何ですか?』と 聞かれたら『この世界は「名もなき異世界」ですよ』 と、答えれば良いのだと さてはて かの少年は今何処で何をしているのやら ・ ・ ・ ―――――――ぶぇっくし!・・・誰か噂してるな? ーーーーーーーーー キリトリ腺ーーーーーーーーー ③キャラクター設定メモ [本名] 割と適当、ただ中の人がリアルでまだ生まれる前 親戚から男が生まれたら『金男』にしろ と言われた(実話) と言う逸話から最後の一文字が決定したとか 決定してないとか なお、中の人の名前は生まれた後 お坊さんに考えて頂いたそうです、合掌 [異世界の旅人] 異世界転移系、お風呂でもトイレでも寝てても発動 でも幸運チートのお陰で割と無事 [邪眼] うっ、中二病が疼く!! [チート能力:言語] 比較的よくあるチート能力、でも本人は満足げ 大事なのは本人の気持ちです [チート能力:幸運] 『幸運だけが』彼の味方 某パンの妖精さんのテーマと似たような感じのアレ 考えてはいけない、感じるんだ! [(偽物の)聖剣:エクスカリパー] 本人曰く、転移しまくってたらなんか拾ったらしい カッコいいから使ってるけど、これ弱過ぎね?? でも投げたら強かったから使ってる 補足: 能力欄に『注意:エクスカリバーではない』 と、書かないと『エクスカリバー』にランクアップ これ結構重要だよね [土下座] 割と簡単に土下座ってくれます