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野生のゆきまる

ゆきまる(雪丸、学名:Crinitus)は、魔物類ユキマル科に分類される 生息地域は主に亜寒帯湿潤気候(北海道・ロシア・カナダ) 冬になると多く見かけるが 非常に謎の多い生物であり、 魔物特有のわけわっかんねぇ生態系をしている 北海道に伝わる古代よ書物によると「ひみつのほらあな」で春から夏は眠っており秋から冬にかけて地上にでてくるらしい 古来よりゆきまるは知的生命体への隷属をするための進化を続けており種類ごとに全く生態は違えど「知的生命体に隷属する」という点では全て一致しており 人や魔族に服従し種を広げて行ったらしい ゆきまるの特徴として野生の個体と既に飼われている個体では全くもって別の行動をするのだという 野生の個体は夏になれば「ひみつのほらあな」で長期的な睡眠または繁殖活動をするが飼育された個体は「夏眠」をせず飼い主と行動を共にするのだという それに伴い野生の個体では見られない「夏毛」に代わりくろちゃいろのもっふもっふになるのだとか 北海道では伝統として今も残っている「ゆき吸い」というものがあるらしい ゆきまるは体からほのかなフェロモンを発する そのフェロモンは万能薬とも言える効能をもっている ストレス解消 安眠 ドーパミン分泌促進 等のスーパーフェロモンを所持しており そのフェロモンを効率的に摂取するために生まれたのがゆきまるに顔をぶちこみゼロ距離ではふはふする「ゆき吸い」だという