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《兎戦隊・帯電ジャー》の設定資料集

最初に戻る https://ai-battle.alphabrend.com/battle/aebfb992-8119-4ca8-88d5-699975e12537 全員に共通すること ・兎に関係する(兎耳と尻尾が生えてる) ・緑兎により全員不老不死 ・強力なエネルギーを内包している(エネルギーを変換させずにそのまま使うだけで現実改変や時間遡行なども可能。書かれてる能力は一番長けた使用方法のこと) あまりにキャラ設定を考えすぎて[ハーメルン]に投稿しようかとも考えた 簡単に世界観の説明 世界ランクが分けられており、簡単に分けると 現実[以下が全て妄想で終わる] 〜〜超えられない壁がある〜〜 虚数次元[次元の枠を超越した何か] ※これは次元とは別 深淵[兎戦隊の活動場所] 虚数空間[超高位神がいる] ※これは空間とは別 超越神界[なろう系に登場する雑魚神が存在出来ないレベルの高位空間] 次元空間[次元,空間系能力の限界] 〜〜間にいくつか(大量に)ある〜〜 上位世界[上位1%くらいのなろう系やドラゴンボールクラスがいる] 中位神界[なろう系の神がいる] 中位世界[なろう系がイキってる世界] 下位世界[まともな能力が無い世界] 現代世界[能力の無い世界] 兎達は元々[現代世界〜中位世界]の住民で長い修行を経てこのレベルまで到達しています。兎達は干渉出来ない[虚数次元]の時間軸を基に時間感覚を測定してます メンバーに生命の時間に干渉して[虚数次元]の1年で生物的時間の数万年と同じ量の修行をしています。そのため冒頭のURL先で記述された[結成から:]は虚数次元の時間軸で書かれてます あと、個別の年齢は入隊時の歳です 質問者《ではいくつか質問します》 Q1.貴方の生まれた世界は? 白兎「私の世界は平和だったよ〜色んな種族と楽しく遊んでうさ〜♪」 赤兎「能力の無い人間しかいなかった…私がいた日本は平和だったな」 青兎「異能バトルもの?って感じ、殺らなきゃ殺られる。殺伐としてたよ」 黄緑兎「普通の異世界。植物使って俺ツエーしてたさ」 黄兎「魔法が普通の世界。自宅がダンジョンになった時は驚いたがな(笑)」 水兎「比較的普通の世界だと思うよ?桔梗ちゃん(銀兎)は普通じゃないかも…」 橙兎「あれだな!RPG?魔物倒して強くなるヤツだ!俺は魔法が使えない分、筋肉が人一倍あるからな!ハッハッハ!」 紫兎「私は…まぁ普通だと思ってますよ。ハクさん(白兎)と同じですし」 煉瓦兎「全く覚えてねぇ!鳥(違う)に襲われてたのを師匠に助けて貰った!だから師匠が絶対だ!!」 空兎「知らなくていい。良い思い出無いし」 桃兎「ゆ〜くん(虹兎)とお菓子巡り楽しかったなぁ…他に?何かあったかなぁ」 緑兎「多次元を移動してたから忘れた。思い出したいとも思わない」 黄土兎「探索者の過激化が多くて厄介だったな、ダンジョンのせいか…」 闇兎「モノノ怪が多い。何故こんなに死に急ぐ輩が多いのか…はぁ…」 金兎「貴様に言う必要あるか?」 黒兎「う〜ん…あ!ルナ姉(赤兎)と同じ世界だったし、そっちに聞いたら?絶対ルナ姉の方が物知りだしさ!」 銀兎「我が世界を知りたいか?良いだろう[五時間後]と、いう訳だな(誉)」 虹兎「桜(桃兎)に聞け…zzz」 Q2.貴方は犬派?猫派? 白兎「私は猫うさ?種族的に」 赤兎「猫…可愛い」 青兎「犬だね、猫より力強いじゃん♪」 黄緑兎「犬で…親が犬派だったから」 黄兎「犬だな。チワワが一番だ」 水兎「実は猫アレルギーなんだよね…アレルギー無かったら猫派だよ」 橙兎「犬だな!猫は軽すぎる!」 紫兎「猫派です。私達は猫兎族なので」 茶兎「猫だよ!犬は俺の大事なもん噛みやがるし噛む力強いんだよ!」 空兎「犬だね♪カッコイイとカワイイの組み合わせは最強だよ!」 桃兎「兎派〜」《いや猫か犬かを…》「やっぱ兎だよね〜」《………。》 緑兎「どちらもただの動く肉塊」 黄土兎「猫だな。警察犬と仕事することもあるが実は苦手なんだよ…」 闇兎「猫…珍しいから」 金兎「弱き者に興味など無い!」 黒兎「犬〜猫より頭良いし〜」 銀兎「犬だろ!警察犬とか憧れる!」 虹兎「猫。犬より世話が楽そう」 Q3.何でも良いので料理を作って 白兎「では簡単なものを…ムニエルうさ♪」《簡単?…凄い美味い》 赤兎「はい…」《紫色の煙…一体これは…》「カレー」《え?》「カレー」《は…はい…》【全治2週間】 青兎「ほら、カップラーメン」《これって料理?》「一から作ったけど文句ある?」《カップラーメンを!?》 黄緑兎「チャーハンだ」《…結構普通ですね。味も普通に美味しいですね》 黄兎「ドヤァ」《三ツ星レストラン経営してました?》 水兎「茶碗蒸しです」《台所が凄いことに…》「見ちゃダメです」《辛い…もしかして調味料間違えた?》 橙兎「うどんだぁ!!」《太っ!?え?…8cm…味は…意外と美味い》 紫兎「これとこれを入れて…」《強酸だぞ!?》「能力で中和してっと」《大丈夫かなぁ…(美味しかった)》 茶兎「いつも食ってるので良いか?」《はい》「はい」《え?》「土」 空兎《こ…これはハンバーグ!?》「好きでしょ?」《美味すぎる》 桃兎「ドーナッツだよ〜」《す…すごい甘ったるい》「砂糖たっぷり♪」 緑兎「これでいいな」《この液体は一体…》「活動に必要な栄養素を詰め込んだジュースだ」【意識不明】 黄土兎「これで良いか?」《パン?》「張り込みの必需品だからな」 闇兎《なんかドス黒いオーラ出てますけど?》「お前が望んだ料理だ、食え」【全治10日】 金兎「ワシが料理する訳なかろう」 黒兎「オムライスだ!」《なるほど…(普通だな)美味しいよ》「( *´꒳`* )」 銀兎「喰らえ!ビーフストロガノフ!」《すげぇ美味い》 虹兎「飯…か…zzz」《あ…あの…》「zzz」《起きて(泣)》 Q4.貴方は隊で何番目に強い? 白兎「私は4番うさ」 赤兎「6位…」 青兎「7。本気出しても最大で5」 黄緑兎「11位らしい。下は優しすぎる」 黄兎「10だ。上は狂ってる」 水兎「私は13位よ、悪いかしら?」 橙兎「15だったな!流石に技術系には勝てなかったよ!ガハハww」 紫兎「私は16ですね…味方と戦うのに少々躊躇ってしまいまして」 茶兎「俺は17らしいぜ!」 空兎「僕は12位♪」 桜兎「アタシは9ば〜ん♪」 緑兎「1番。長として当然」 黄土兎「14だ!不甲斐ない」 闇兎「4位とはかなり差があるが5」 金兎「チッ…3番だよ」 黒兎「18…餓鬼だからってナメんなよ!」 銀兎「余は8位だな。上の能力がおかしい!勝てる訳無いわ!!」 虹兎「2…」 ※全員が全力で戦闘を行う場合 緑→虹→金→白→黒(超勉強後)→青→闇→赤→茶(性格改変後)→銀→水→桃→橙→黄→空→黄緑→黄土→茶(元性格)→紫→黒(勉強前) Q5.貴方の入隊は何番目? 白兎「私はたしか7番うさ」 赤兎「5番…」 青兎「9番目。この数値に意味ある?」 黄緑兎「10らしい。忘れてそうだし一応言うが変態(茶兎)は17だ」 黄兎「11だったかな?」 水兎「(銀兎)と私で12,13で…あの子、13が好きなので私は12番ですかね」 橙兎「俺は4番らしいな!」 紫兎「ハクさん(白兎)と同じですので7番とも言えますし8番とも言えますね」 茶兎「わかんねぇ!全く覚えてねぇ!」 空兎「僕は16番だったよ♪」 桃兎「私は…たしか6番だったよ」 緑兎「創設者に聞くことか?」 黄土兎「14だな!」 闇兎「最後」 金兎「ワシが入った時は2匹しかおらんかったな」 黒兎「15だよ?」 銀兎「我は13番であったな!どうせなら金曜にして欲しかったもんだ!」 虹兎「1番って言えば良いか?俺が入ることで隊が結成されたし」 Q6.入隊時の家族構成は? 白兎「母は病死、だから父だけうさ…」 赤兎「父は離婚でいない。弟と母の3人」 青兎「両親は暴徒に殺られたよ〜。妹と2人だけかな」 黄緑兎「4人だな、姉が事故で死んでるけど4と言っておく。両親は生きてるぞ」 黄兎「曾祖父母と祖父母と両親と妹の8人だな!皆元気してるぞ」 水兎「会ったことない肉親は死刑になったみたいです…里親は元気ですよ」 橙兎「母は行方不明だったな、入隊から3週間後に保護されて安心したがな」 紫兎「長く会ってなかったですが、両親は元気でしたよ。あと弟が4人ですね」 茶兎「知〜らね♪今の家族は皆だし」 空兎「兄と兄ちゃんと兄者と父とパパと父さんと…8人だよ♪」 桃兎「えっと〜…兄と弟と妹がいるよ〜父親はマグロ漁に、母親は…元気?」 緑兎「1人だけ。誰もいない」 黄土兎「スタンピードで屍累になった…それを自分の手で……」【一時中断】 闇兎「生前の記憶は無い。知ること自体は可能だが興味が無い」 金兎「人間如きに殺されたぞ。ワシがその雑魚を瞬殺したがな!ガハハ」 黒兎「母はボクが2歳の時に死んだらしい。弟と父の3人で暮らしてたよ」 銀兎「我が[以下略]」《翻訳:両親と弟2人と妹と兄と祖父の8人で暮らす》 虹兎「妹と母。父は保険に入って逝った」 Q7.他メンバーについて教えてください 緑兎「では、他メンバーの個別ページに行きなさい。(改)のページに返答させておく」 Q8.正義とは何ですか? 白兎「う〜ん…正義の対義語は誰かの正義って言うし…自分が正しいと思ったことうさ?」 赤兎「人の道理に合ったこと」 青兎「自分の行為を正当化するために使う都合のいい単語」 黄緑兎「正しいこと…って意味じゃなかったか?」 黄兎「悪いことを正すことか?言われてみたら難しい問題だな」 水兎「悪いことはしない…人に迷惑を掛けない…とか?」 橙兎「難しい質問だな紫兎ならわかるんじゃないか?」 紫兎「私の世界では、正しい道理。人間行為の正しさ。という意味でした」 茶兎「知らね♪」 空兎「皆は可愛いは正義って言うでしょ?つまり僕は正義ってこと♪」 桃兎「う〜ん…なんだろうね〜」 緑兎「自分が正しいと思ったこと」 黄土兎「皆がするべき規律。そしてそれを正す行為か?」 闇兎「興味無い」 金兎「どうでもよい」 黒兎「わかんない!」 銀兎《解読不能です。申し訳ない》 虹兎「面倒なもの」 Q9.隊に入ろうと思った理由は? 白兎「殺人鬼に脅されたら誰でも入るうさ…」 赤兎「特には…」(断れなかったからだよぉ><) 青兎「私より明らかに強くて告発出来る要素もあるからな。そんな奴に敵対するだけ無駄だ」 黄緑兎「なんとなく」 黄兎「好きな物を好きなだけ作れて好きなだけ食べれるって聞いたからだな。訓練は大変だが最初に言われた通りだから案外ホワイトな感じたなと」 水兎「桔梗ちゃん1人じゃ不安だったし…あといつのまにか外堀を埋められてたから」 橙兎「修行に丁度いいと思ったんだ!」 紫兎「生徒が危なかったから…なんて表向きは要りませんね。RPGとか好きだったのでちょっと楽しそうだと思ったんです」 茶兎「何故って?師匠がいるから!」 空兎「世界一可愛いから他の次元にも可愛いさを広めようって言われた時はビビッと来たね♪」《チョロインかよ》 桃兎「友達が危ないかもなのに1人は嫌だからだね〜」 緑兎「自分を殺せる存在を創りたかっただけ」 黄土兎「うまく言いくるられただけだ。ああ…何で入ったんだろうな…」 闇兎「拒否権が無かった」 金兎「奴(虹兎)を倒すためだ!」 黒兎「だって有名人(赤兎)がいるんだぞ!入りたくなるだろ!」 銀兎「我はこうして次のステージへと進んで行くのだ。そう…あの日の[3時間後]と、言う訳だ」《なるほどわからん》 虹兎「まぁ…逃られなかった。僕だけ厳しすぎんだろ。はぁ…」 Q.10