舞踊を司る武神。 とある武神と戦い、負けはしたものの武神に気に入られ、神の力を与えられ、神となった。 人間だった頃の幼少期は、親がおらず、しばらく一人で生きていたときにもう一つの人格が生まれた。 恩師に拾われ、武術を学び、一人前の格闘家となった。 恋愛に関しては学生時代はかなりモテていたが、本人はずっと武術を極めていたのでまったく興味がない。 【鳥王拳】 大羽が扱う我流の拳法。現存する鳥や、絶滅した鳥、神話などに登場する鳥などを模した象形拳。 恩師の動きをもとに鳥の要素やイメージなどをを加えて作り出した。 今使っている武踊は新たに作り出した鳥王拳の一つ。