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【闇の回収人】龍崎 時雨

作者が某映画を観た結果"対価の踏み倒し"は許されないという思考に至り生み出された取立屋。 ご都合主義によって運命を捻じ曲げた挙句、他人に肩代わりさせるようなことは許さない。 さて、と 流石にファンもいるはずだから作品名は言わないけど自身の役割を否定しようとする奴らが居るわけですわ。で。本来神や自然と繋がるものは力の対価を払う運命にあるわけです。犠牲となる"宿命"ともいえます。 それを自身の都合で捨てるというのはいかがなものですかねぇ。 ま。6期鬼太郎でもありましたわね"夢の中の少女"の話。 あれは理不尽に"運命"を背負わされたことによるものですから、まぁ恨むのも無理はありません。しかし"彼女"は割と自分の意志でなったんですからそれで被害者面とか悲劇のヒロイン面するのはどうなんですかねぇ。 願いの対価は払うってのは悪魔と契約しても同じこと。 『僕と契約して――』の奴も同じだよね。あれは契約として問題がないこともないのだが このキャラの説明をしていこう 名前は"龍崎"=雨の神たる龍神 "時雨"は普通に雨からの連想 傘に銃はまぁスパイっぽいよね 割と柔軟だよこの人 まぁ…取り立てられなかったら仕事にならないからね