あだ名：ネガネビュラ＆カタリナちゃん 次回予告ストーリー： カタリナ「よし…！やったね！塔の中に入れたよ！」 萌乃ちゃん「相手さんもカタリナちゃんもお疲れ！」 カタリナ「でもここからが大変そうだね…」 萌乃ちゃん「そうだね…塔はもしかしたら宇宙まで届いてる程高度があるみたいだから…」 カタリナ「でもあと…もうちょっとでもあるよね！きっとここに原因の人がいるはず！」 萌乃ちゃん「だね！…あっ！アイミちゃん達から連絡が来た！もしかして塔の解析が終わったのかな？」 アイミ「萌乃ちゃんにカタリナちゃん！そして相手さんもお疲れ様！ようやく塔の解析が終わったってササラちゃんが言ってたよ！」 ササラ「うん！ようやく解析が終わったよ〜！セキュリティが複雑でちょっと大変だった…！えへへ…」 萌乃ちゃん「解析ありがとうね！お疲れ様！ササラちゃん！」 カタリナ「解析お疲れ様だね！それで塔はどうだったの…？」 ササラ「実は塔は下層と上層に分かれてるみたい…それにそこを行き来するには専用のカードが必要みたいだよ！」 萌乃ちゃん「専用のカード？」 アイミ「確かに遠くから画面見てたけど…なんか妨害みたいなマークあったよね…」 ササラ「うん、データによると…3つのボタンを押してカードを手に入れてから下層と上層を行き来する扉にセットする必要があるみたい！」 アイミ「とても複雑だね…」 ササラ「それに…ボタンの場所は飛行できないと押せないところにあるし…カードをセットする扉も天井にあるから生身の人じゃ行けないよ…！」 カタリナ「飛べないと無理かぁ…そうだ！そういえば倉庫にジェットパックがあったよね？」 アイミ「確かにあるけど…まさかそれで！？」 カタリナ「うん！動くか分からないけど…一か八かそれに賭けてみようよ！」 萌乃ちゃん「そうだね…！じゃあドローンで回復物資と一緒に運ぶね！」 カタリナ「ありがとう！萌乃ちゃん！」 ササラ「さて…そろそろ塔だね…！」 アイミ「うん！今度はあたしがサポート役するね！3人は物資の準備をしてほしいな！」 カタリナ「分かった！」 萌乃ちゃん「じゃあすぐにドローンを起動してくる！」 ササラ「相手さんもアイミちゃんも頑張ってね！」 アイミ「うん！…よし！相手さん！あともう少しだから一緒にがんばろうね！ケガしてたら交代してね！無理は禁物だからねっ！じゃあ…行こっか！高い塔の先へ！」 To Be Continued…