ログイン

【果から果まで縄張りだから】リーヴル・シャルトルーズ

「そう!そうやってリーヴは皆と出会った!そしてそこが始まりだったと思う!」 「それから皆で集まったり、遊んだり、いろいろしたよね〜!」 「でも…そんな平和は長く続かなかったね…」 「《第8蛮災》…世間はたしかそうゆうふうに言っていたよね?」 「それにリーヴ達は巻き込まれた…その時リーヴは始めて『死ぬかも』って思ったんだ」 「けど、その時、リオレが助けてくれたよね〜?」 「んもうリヴさんったら…ここでいちゃつこうとしないでよ!この話を聞いてくれてるフリードリヒさんに悪いでしょ?…後でいくらでもしていいから、ね?」 「ご、ごめんよリオレ…けど実際始めの時は何を出来るか、何をしたら良いかリーヴには分かんなかったよ…」 「でも、皆が支えてくれた、だからこそリーヴもやるべきことが分かるまでに成長できた。」 「だから…リーヴは…リオレを…皆を守るために強くなったんだ!」 極短い静寂のあとミアが語った 【夜明けのメロウ】ミア・ヴェール・エトワール https://ai-battler.com/battle/e493753e-0c5d-4217-99f5-1f4dab195218