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悪魔王の眷属 カオス・エントロ

約10万年前 ある事件により、この世界から科学技術が消え失せた。 それからかなりの時間が経過し、ようやく冒険者や魔法使いが出てきたが、 カオス・エントロは退屈に感じていた。 なぜなら文明が進むスピードが遅すぎるからである。 人類の脅威になるものが野生動物や稀に出てくる悪魔くらいしかいないため、のんびり文明が発展しているのだ。 カオス・エントロ「面白くないな〜。もう少しカオスになってほしいんだよねー。」 そう言うと、彼は指を鳴らした。 その瞬間、空間を捻じ曲げるような破壊的な力が一点に集中した。そしておぞましい姿をした怪物が生まれた。 カオス・エントロ「名前は…カオス・エンドにしよう!よし、この世界に刺激を与えてこい!」 後にカオス・エンドは「破壊の神 大魔獣カオス・エンド」と呼ばれ、長期間に渡って数多くの英雄達を滅した。 だがそのおかげで、急速に文明が発達した。 そして約3万年前、遂にカオス・エンドは討ち倒された。 しかし近年、魔物や魔王が倒されすぎて、その力がカオス・エンドの残骸に戻ってきている。 いつかまた世界にカオスが訪れるだろう。 不完全体 カオス・エンド https://ai-battler.com/battle/274a42d8-33d8-4133-9968-d0e050c32928