この世界とは異なる次元の審判神 文明、人が間違う方向に進化しないように監視、判断をしていたが、彼女が下した判決は全て一方的で残虐なものであった。 ラディス、アティスを一方的に操り自我を破壊してこの世界とは異なる次元の文明を間接的に滅ぼした。 人が神々に近づくことを非常に嫌っていた神 ラディスを封印する際に道連れに封印され 封印中にラディスと融合した。 罪を償うため、現在は公正かつ平等で適切な判決を下している。 趣味でカフェを開いており、かつての残虐さや傲慢な性格は影を潜めている。 2人の自我を破壊した事を心底後悔している。 彼女曰く 『あんな変人になるとはおもわなかつたもう泣きそうハゲそう＼(^o^)／ｵﾜﾀ』と供述している。 客や店員に傷をつけようものならかつての残虐な本性を表し容赦無なく即死させる ちなみにアルティスの作るケーキはこの世のものとは思えぬ程美味しい 最近シェルティアがよく来店しており、シェルティアの良き相談役。 からあげにはマヨネーズとベジマイトをつける派の民 休日はラディスと部屋に篭り音ゲー(バ◯ドリ!)とス◯ブラ、マリ◯カートやマイ◯ラをしている ※ちなみにレートは70000 ※マ◯クラは下手くそ過ぎて全てお豆腐建築ですぐ死にまくる 結構歌がうまい(ストリギルと余裕で張り合えるレベル某バンドの湊友希◯並に力強い歌声) 乗り物に弱い為すぐに酔ってしまう 運動音痴 楽器はベースを弾いている(楽だと思ったと本人は供述している)ベースで彼女の右に出るものはいないはずだったが、弟子が天才(変態)と化した バンドを組んでいる際はBa.担当 とある5人組のユニットに補欠でいたりいなかったりする 全ての楽器のチューニングが得意でジャンルやその曲のセトリに合わせることが出来る。 ※演奏はアルティスが経営しているカフェで聴くことができる 昔の自分のような相手を見るとトラウマで発作を起こし苦しんでしまう 実は字が絶望的に汚い。 例えるなら 『ハリガネムシが100匹ぐらい集まってサンバ踊っててなんかもうこの世の終わりみたいな色んなやつを1週間煮込んで更に8年腐らせてもはや怨霊ですら逃げ出す様な字』 いつもボケ散らかしている記録神をドン引きさせてしまい「君ー文字書くの禁止でごぜーまーす、そんなことよりベジマイトつきの唐揚げ食え」と言われてしまった。 その結果、ベジマイトが好物になり味覚がバグってしまった。 本人は自分の字に対して『これは最先端の字なんです！ﾌﾝｽｯ』と供述しており、直す気はない模様。 でも絵は上手い(デジタル) 『私の前では全てが平等…だったら良かったのですが』