能力の詳細... クレンの能力は厄災として対象に降り掛かる。 あくまでも「厄災」として存在し、偶然起きて偶然身に降りかかった ただそれだけで人や生物が操れるモノではない。 この厄災はクレン自身が創り出し世に放ったが、クレン本人も操れなく 不定期に現れ生物に害を為す。 この厄災は成功した中の極一部で数多の厄災を創り出し世に放っている。 クレンが創った厄災の多くは病を元にしている。 クレンの見た目... 数多の厄災の研究で肉体を失い今の状態になっている。 現在の状態に実体はあるが自分の体を動かしているという感覚 が無く少し不服である。 自身の体を厄災の一部として作り出すことで実体を得ることができ、 ある程度操れる様になっている。