名前︰カイル・クリマ＝マグ（ルキエルは仮名） Δ︙人物紹介 もう1人の異次元のゼレブとゼレ 一度戦うと、もう立ち上がれないほどズタズタにされる 異次元一強いとの住民は言っている 昔の次元研究員たちが嫌い（レイは除く（救助してくれたから）） Δ︙設定 元ストーリーでは シャークシティに現れたナイトルーラーマイトドラゴンと互角に戦っていたが 邪魔が入り、ナイトルーラーに負け、最終的にゼレに併合された 昔は城下町に住んでいた、上級魔導師だったが 城下町をムヌラ同盟に破壊され、全て失った、家族も友達も そしてゼレブと同様、「楽しみ」が「復讐」に変わった それから、シャークシティに強制的に飛ばされ、 今も戦い続けている Δ︙セリフ例/口癖 「ボクはゼレブでは無い」 「愚かな、ボクは君と構っている場合では無いんだ」 （キレている時）「…チッ」 （静かにガチギレしている時）「君はボクを怒らせた…後は無い」 （逆ギレしている時）「それは君だろう?ボクに理不尽に怒るなんてな…」 （相手に気持ちが分かってくれない時）「ボクだけなんだな…こんな体験をしたのは…」 （感謝する時）「感謝する…」 （恥ずかしい時）「いや、そんな事は思って無いけど…」 （特殊セリフ・ゼレブとゼレと一つになる時）「今こそ一つに…!」 Δ︙合いそうな役/やってみたい役 途中から出て来て敵として戦い、負けて一緒に同行するが、 ゼレブとゼレと一つになり「ハル」となりまた敵として戦う役