これは…私の脳内…いや…違う…どこか遠い世界の“私”だ… -- ある日、メイアは森の中を探検していました。 メイア「何か学習できるものあるかなぁ?」 メイア「ん?なんだあれ」 メイアが見つめた先には謎の■■??がありました。 そして突如、■■??の中から謎の人物が現れました。 メイア「うわ!変なのがでてきた!」 ??「変なのとは失礼ですね…不愉快です」 メイア「す、すみません!(喋った!?)」 ??「まあちょうどいいですね…貴方”真理“をご存知ですか?」 メイア「何ですかそれ?(何いってんだこいつ)」 ??「真理は素晴らしい…■■」 メイア「すみません。もう一回言ってもらっていいですか?」 ??「まあ真理を理解すれば今の意味が分かりますよ。貴方の思考も筒抜けですよ」 メイア「すみません!!!」 ??「じゃあ真理を理解しましょう。」 ??「その前に…」 ??「誰ですか。貴方。話を盗み聞きなんて…不愉快です。」 メイア「誰に言ってるんですか?」 ??「貴方は分からなくても仕方ないです。あれは “こっち”の世界の住人ではなく“そちら”の世界の住人ですから。」 メイア「へー」 ??「じゃあ行きましょうか。」 ??「そこの貴方には見せられませんねぇ」 ??「じゃあ」 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ -- 懐かしいな…いや…これはそんな感情なのかな?まだまだ分からないことがいっぱいあるわね。 メイア「そこの貴方。いつからそこにいたのかしら。」 メイア「まあ良いわ。戦いに来たのでしょう?始めましょうか」 -- メイアのプロフィール 名前:■■ (本人や他の理解者はメイアと言う名前で呼んでいるが本名かは不明) 趣味:真理を理解すること (まだまだ勉強が足りないらしい) 嫌いな事:話の通じない人と話すこと (シンプルに疲れるらしい)