ログイン

『しんがんを研究したい』ベベ

しんがんの強さの源を自分の物にしたいと考え、様々な機械をしんがんが寝ている隙に試している 分身の機械でオープレクを生み出した張本人 他にも様々な機械生物を作り、結果的に人を助けている バトラシアや、ベストサウンドなどの作者 本人は心身共に珍妙 常に資金が枯渇しており、ある時は道具を売り、ある時は未確認生命体を展示したり、ある時はバンドを開いたりする このような行動には必ずバトラシアやベストサウンドを呼ぶ べべだけでは何もできないから ガチで開発をすると何でも開く鍵等便利な物を作るが、珍妙故に無意味な開発に沢山の時間を費やしている だが、しんがんが秘めている可能性には大きな興味を示し、解明したいと思っている それもへんてこな機械を作るためだけに 良くも悪くも自分を強く持っている 自分の作りたいへんてこ機械のためになるならば、人助けも人体改造もする 最初はギャグ要素強めの悪役にするつもりだったが、敵の割には思想がしょぼいと感じ、へんてこな善でも悪でもない研究者としてうまくつないだ