プロフィール「リリス」 (アンケートを元に作成) 〈型式/識別〉 S1-11/eleven 〈種〉 白兵戦用自立型知能機械体:ステラータ 〈所属〉 星鳴 〈性別〉 無し(自称女の子) 〈年齢/身長/体重〉 不明/157cm/おとめのひみつ 〈好きな食べ物〉 いちごミルクティー(果肉入り) チョコレート 〈嫌いな食べ物〉 なめこ、オクラ その他ぬめり・ねばり系 魚卵 〈趣味〉 カフェめぐり 人間観察 〈特技〉 演算、隠れること、暗殺 〈最近の悩み〉 ポップカルチャーに疎いこと 自分のメンテにお金が飛んでいくこと 〈その他〉 人間に造られた機械の兵士。 いわゆる機械人。 機械人自体は現在もそう少なくないものの、40年ほど前は突然のブームにより機械人が大量生産された。いってしまえばその流れに乗っかるかんじで「ステラータ」は造られたのだ。 リリスは逃走後、賞金稼ぎとして収入を得ていた。始めて買ったのは自身を改造する為のパーツ。身体を構成するベースのパーツは後回しにし、彼女は一番最初に味覚と嗅覚を獲得した。 ────── 薄暗いエントランスホールの隅。 待機組は雑談をしている。 「兵器がヒトガタである必要があるのかしら。わざわざそんなモノを作るぐらいなら軽トラックにでも機関砲を積んだほうが手っ取り早い気がするのよね。」 「確かにメリットは少ないな。FAIRYでも機械体の戦闘員はほとんどいない。スザクや二二式ぐらいだな。」 星鳴は半数(4人中2人)がロボ。 デメリットがどうのとかはあまり気にしたことがない。それがデフォみたいな感じだから。 現役の戦闘員であるリコリスの話によると、そこら辺の汎用素体を使えばクローンより製造コストは抑えられるものの維持コストがバカにならないとのこと。 確かに普通に生きている人間よりお金はかかっているかもしれない。それにワタシ達みたいに型落ちで生産ラインがなくなってしまったとなると余計に整備費がかさんでしまう。 どうりで生活が豊かになっていかないわけだ。(まぁ必要経費ということで) 「そうだ。ワタシやクロウは自分達でパーツの調達とかメンテナンスとかしているけれど、スザクはどうしているの?」 「スザクのことは私よりロベリアのほうが詳しいと思うが……確か『生えてくるから必要無い』と言っていた筈だ。予算が飛ばない分助かってはいるのだが何とも……。」 (……生えてくる?) ─ 謎が謎を呼ぶ元兵士達 ─