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特級呪術師 神崎隆一郎

現代に生まれた特級呪術師 呪術高専三年の教師であり、最狂の特級呪術師 教師でありながら、授業をサボったり 任務を秤に押し付けるなど自由に行動している。が神崎自身も特級案件の任務を五条に数百回も押し付けられており、秤に押し付けているのもそれ が理由だったりする 驚異の反転の出力と効率を持っており、約10時間ほど常に反転をぶっとうしで扱えるほど その出力は秤金次と並び、アウトプットを習得ていた場合、他者の欠損部位を治せるほどの出力 さらに脅威となるのは反転だけでなく完全体の両面宿儺と張り合う身体能力、技術力を持っている 呪力センス:10(両面宿儺、五条クラス) 座学:9 運動神経:10(天与呪縛を除けば呪術界トップ) 【縛り】 神崎が結んでいる縛り、内容は以下の通り ①領域や極の番を発動する際にその技を名を相手に聞こえる声量で発すること、そして領域の必中効果を無くすことによって、呪力の起こりを極限まで抑える縛り、その起こりは六瞳持ちで無い限り感知できない。 ②反転術式を約3時間程度しか使用できなくなる代わりに自身の呪力出力をあげる縛り ③領域を使用する際に 【最終決戦での活躍】ネタバレ注意⚠ まず初め神崎は乙骨憂太、東堂葵と共に羂索を討ち取る為に同行。羂索が死亡し呪霊操術の暴走が起きた際に乙骨と東堂を先に戻らせ、一人で約1000万体程の呪霊と交戦、勝利している 更には入れ替え修行により反転アウトプットを会得しており、家入と共に乙骨の肉体を反転アウトプットで全て傷を消し去っており、このおかげもあり乙骨は生存できた。 ちなみに神崎は宿儺の次元斬や開を反転で完全に凌げる他、宿儺の斬撃を術式ではたき落とせる為 宿儺の相性が良く、五条の紫なども十分耐えれるため最初に五条と共闘した場合、普通に勝てていたし、神崎本人もその案を提案していたが 五条が一人で戦いたいという我儘と呪霊操術の暴走に対処出来ると言う事で羂索の対処に回った