やあ、私は技術科学の階司書補のハンナだ。 君はローランというのか、これから世話になる。知っておいてくれ イェソド様も、お元気そうで何よりです。 蜘蛛の糸に囚われ、イェソド様を眺めているだけの時間は、苦痛でした だからここからは…私がイェソド様の仕事を半分ほど貰います。 駄目…ですか?いいえ、これは拒否できるものではございません。 イェソド様が過労死なさったらどうするんです? 私は貴方が心配なんです!承認まで粘りますからね! え?お前は前にそうして体調を崩していたから少なくて良い? っそ!そそそそっそんなことないです!(私のこと心配してくれてる!?) でっ、でも!私は〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お仲間第一の燃えたぎる感情をもつ司書補 仲間のためなら自分のライフも差し出せる信念がある サルヴァドールのページの時期が長くてヒゲの印象が強い ………………残響楽団戦……………… イェソド「私が選んだ道です。あなたが口出しできません(要約)」 (気になる…導かれる人は幸せかもしれない。宗教とはそういうものだから…でも、エイリーンのような導き手は辛くないんだろうか…誰も導いてくれる人がいないんだから言っていることがなんかバグらないか?) ……………… (イェソド様…しょうがないんだけど……毎回洗脳食らってるなー) (単発しかないからしょうがないんだけども…なんか…そそるなぁ…) キムサッガッコアペスゲェ!残響楽団に太刀打ちできるぞ! って思ってたら歯車・洗脳避けられねぇ イェソドは毎回行動不能になってたなーおもろかった っつかエイリーンこんだけ強いなら終止符になんで負けかけたんだ