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『誰一人護れなかった守護者』

遺物だとか訳分からんと思うしまず「遺物」や「守護者」から。「遺物」は書いてある通り、人の気持ちが限界まで達した時発現する。創られた遺物は本人のみ扱える。(他の人は持てないが、「この遺物を託そう」と贈与する事は可能。) そして人の思いが重いほど出力がバカになる。 そんな遺物を回収・消滅する非政府機関があった。(ルール版真冬の方がわかりやすいかも?) その中で「守護者」として皆を守っていたのが真冬。ま、守れず逆に守られた故に余計真冬の精神が終わってることになってるよ。 天変地異はとある遺物No445(トリプル4は不吉な感じして…)「終末」という異物が引き起こした。 何百・何千の恨みの人の思いから出来た遺物は命を枯らす波動やとても強力な感染症等を作り出し国を幾つも更地にし、海を山にした。 そんな中で彼女は『暁』(彼女の「守護者」になる覚悟から出来た遺物)と『終末ノ報セ』(諦念(以下略))、託された「彼岸花」を持つことで運命の交差がどうたらこうたらで運命のイタズラで何故か諦念が覆おうと、生きてしまった。 そんな荒廃世界を旅している。自分の後悔と、懺悔をより確かなモノにしてしまいたいから、一刻も早く「自分が全て悪かった」と認め、 死んでしまいたいから、そうしなきゃ、この胸が張り裂けそうな程に膨らんだ自責が、 どうしようもないから。