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【戦に生きた英雄】グローカー

背丈は190cm程の緑髪の男、年齢は不明、神対人類の神代の終わりを迎える戦いにも最前線で戦い勝利した。彼の伝承は紀元前の時代から続いていると言われている。 オリュンポスの神々を神話最強と言われた一射にて滅ぼしたとされる英雄であるとともに、アイギスにより後の厄災をその身一つで防いだ彼は、幾千の戦争を越えたその先、終点を平和と信じ終わりなき戦いに身を投じその生涯を遂げた。 [最終神器]一筋の滅光 ランク: A+ 種別:対神技 レンジ:500 最大補足:11~500 イージス・ゼロ。 アイギスをオリジナルの姿、《神弓 ヘタイノヴァ》に変形さ放つ神話最強の一射。アイギスの起源である気象神の莫大な神秘を本来、この世の創造主に存在を抹消された《光》に転換する事によって発動されるグローカーの対神技。 この《光》とは、今存在する光の原型として創造主に作られたものだが、この《光》に耐える生物が存在しないどころか、創造主自らも崩壊しかねない為、存在をカオス(無限の深淵)に葬り、抹消した。その抹消された《光》の存在を同じ原初の神である、神々の主ゼウスから聞いた娘、戦女神アテナが自身の依代であるグローカーに神を殺す為の助言としたことで、神に仇なす《一筋の滅光》としてこの世に再臨した。 最大補足数の最低値が11であるのは、神代の終わりを告げる戦いにて、アテナを除いたオリュンポス十二神に向けた際の補足数であるため、実際は単体の対象だけに留まらず、収束した滅光の爆散により着弾地点を中心とした超広範囲の相手にも破滅的な影響を与える。 「《英雄》とは、ただ悪を討つのでは無い」 「己の信じるモノを守り、その信念を貫き通すことである...と私は思うよ。」 「...いつだったか、運命に縛られながらも、己の信念、役目を最後まで貫き通した者がいた...その者は私を『しんゆう』と呼んだ。」 「.......もし、私が《英雄》と呼ばれているのなら」 「あの時私...いや、私たちが出会った彼もまた、《英雄》だったと思うよ...」 特殊レイド称号 ねぎとろ様作 【高難易度 イケニエ】 ・《素晴らしい被験者》 ・《蟲の厄災の生き残り》 ・《魔蟲殺しの英雄》 ・《蟲の王に認められし真の英雄》 茂る様作 【ダ・ハーカ 鍵争奪戦最終試験】 ・「ぼくのたいせつなしんゆう」 ・「蒼天烈火」 ・「蒼い空」 ・「蒼天の鍵」 茂る様作 【ドミナンス 鍵争奪戦最終試験】 ・「悲劇の母」 ・「肉を切らせて骨を断つ」 ・「Dominance」 ・「蒼霧の鍵」 茂る様作 【蒼地にて燃え盛る騎士】 ・「金剛石」 ・「地に帰れ」 ・「Flammable」 ・「蒼焔の鍵」 茂る様作 【???】 ・「愛は守るべきもの」 ・「愛の素晴らしさ」 ・「」 ・「」 茂る様作 【ジャックヤード・ジャッカル襲撃作戦】 ・「勝利への過信」 ・「狂犬討伐」 茂る様作 【蒼】 ・【蒼】 ・【ソラのハテ】