ログイン

【波間の料理忍】カスミガ・シオリ

忍者と海賊の間に密かに生まれた子。どちらにも望まれず親子で料亭を開きそこで働いていたが、その腕を見た将軍に拾われた。船旅の際に襲撃され、それを払う為に剣を振るったところで血筋がばれて戦士として起用される。風の如く早く火の如く激しく戦う姿は多くに恐れられた。しかし戦が終わる前に戦線を離脱し料理人に戻っていたという。 龍の首を斬りその命の炎を宿したと言われる宝刀リンカを使い相手を焼きながら斬る。