読み方はこんなイメージ↓ 八重翅紫蜘蛛 (ヤエバネシグモ) 双色薄羽舞縫女 (ソウシキウスハノマイヌイメ) ある日。辻斬りに斬られ、 紅蛾が致命傷を負った。 蒼蛾は彼女の死を食い止めようと、 呪術を用い紅蛾を自らへ縫い止め、 延命を図る。 紅蛾は目覚めない。 蒼蛾は血肉を啜り、 外道人外へ成り果てども 紅蛾を蘇らせる方法を探した。 それから幾百年が経ち。 その身に紅蛾を宿した蒼蛾は、 やがて妖、八重翅紫蜘蛛となった。