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【"トライデント"】潮凪 凛人

細かい設定が全っ然決まらないけど一応↓ 本名は小波啓護。産まれたあと潮凪に隠された。好物は煎餅と温かい麺類。 実は母が小波一族、父がその家に代々仕える潮凪一族の者であり、結構ヤバめ血縁関係である。(夫婦に主従関係があるため)ただ、潮凪の養子として育って、小波の高いプライドや好戦的な性格は、優しく穏やかな潮凪家で育ったため見られない。 一族の5人に一人が扱えると言われている(覚醒、判明が必要だが、この器官自体は一族皆にある。)「拍管」を用いる「波動使い」のその中でもさらに100人に1人の特異体質と呼ばれる「赫汐」を持って産まれたため忌み子として育ったその環境にずっと疑問を抱えていたところ、主人公と出会いようやく確信を持って自分の人生と呼べる生き場所を見つけた。 戦闘能力 波動:心臓が鼓動する度に生まれるエネルギー。凛人の「赫汐」と呼ばれる特殊な波動は、性質としては熱を伴わない電気に近い。 拍道の外部破壊、局部破壊、内部破壊はジャンケンのグー、チョキ、パーの起源である「邪威拳」と表記されるアジア地域で良く使用される拳法が元となっている。 人物像 穏やかでおっとりしている。 知的で冷静だが、たまに天然な所を見せる。 また、着替える時に女物のを間違えて着てしまう事があり、たまに女装姿を仲間に目撃されることがある。 伏黒とクラピカを見て思い付いたキャラ。多分1話で朽木ルキアとか伏黒みたいに主人公と出会う。産まれた一族が特殊という設定は変えないつもりなんだけど、クラピカとかサスケみたいに一族が皆殺しにされたパターンにしても復讐には積極的でなく、むしろ仇の人物や団体に遭遇した際にはビビり散らかす。 キルアや真希さんみたいなパターンでも、一族の家には帰ろうとしない。主人公と一緒に居る事が多いので長期の家出みたいな感覚。物語終了後、最終回では友達と二人で世界を放浪している