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《迷宮だらけの迷探偵》大宰 芽依

・本名「太宰 芽依」 様々な作品を描く小説家。 ここ最近は本が売れず生活が苦しくなったため、生活費を稼ぐために探偵社「ダストシュート」へと入社。 自称社会不適合者の仲間たちと共に事件解決に向かって奔走する。 「でも推理力が皆無だから探偵としては戦力にならないね。」 「うわぁぁぁぁぁぁん!!」 ・性格 トップクラスのメンヘラ。 気分の浮き沈みが激しく、辛いことがあると酒やタバコ、薬を片手に社員(主にアンやツバメ)に泣きつく。 彼女が病み始めると元軍医であるツバメが刃物や縄、ドライヤーを片付け始める光景はもはや日常と化している。 「はは、どーせ私なんて誰にも愛されないただの三流メンヘラクソザコナメクジ作家ですよ…」 だが、高い共感力と洞察力、創造力を持っており、仲間が辛いときは優しく寄り添う姿を見せる。ただの酒カスではないのだ。 「なんか最後の一文だけ悪意がありませんでした!?」 「気のせいよ、気のせい。虫と書かれなかったことを幸運に思いなさい。」 「ひどすぎますぅ…」 自身の全てを受け入れてくれる美女と心中するのが夢であり、現在の候補は同じ探偵社に所属するアンとツバメ。 だがどちらからも 「死ぬなら一人でどーぞ。」 「あー…私はこう見えてまだやらなきゃいけないことがあるんでね。」 と普通に断られている。だが二人とも意外と満更でもない…? ・好きなもの 自分のことを愛してくれる人・酒・タバコ・薬・一人で過ごす時間 「おい、芽依。お前の部屋から煙草の箱が二箱と酒の空缶が七缶見つかった。これ、昨日までは無かったよな?」 「わ、わァ…」 「こんなに吸ったり飲んだりしちゃダメって言ったよな?」 「ワッ…ワッ…」 「いや、ちい○わみたいに泣いても許さねぇからな?」 ・嫌いなもの 批判と厳しい言葉・期待と言う名の圧力 「優しい世界に行きたいなぁ。何も気にすることの無い、幸せな世界に…」 ・探偵社の社員について ・アンデルセン https://ai-battler.com/battle/57d7494d-1588-42b6-b12e-db47b8e4347b  同じ創作を愛する仲間。芽依が病んだ時に慰めてくれる(?)人物の内の一人。  芽依にかける言葉はどれも辛口で辛辣だが、自身への辛辣な発言は照れ隠しだと芽依は理解しているので普通に嬉しい。 「フッフッフ!アンさんはなんだかんだ言いながらも私のことが大好きなんですよねー?」 「…別に」 ・カフカ https://ai-battler.com/battle/be3f2caf-3a9d-44be-b21d-bac754d6903b 「カフカさんは…すっごいですよ、うん。すっごい。」 「お話すると命がいくつあっても足りないというか、なんというか…罪な女って感じですね、うん。」 _____________________________________ 獲得称号 【ざわめく街】 「街に来て早々これですか…?先が思いやられますね…」 【烏合の衆】 「そんなに沢山いるなら寂しくないです!さぁ!私と爆散してください!」 【バカの教育のツケは高い】 「こら!うちのアンさんにはおさわり厳禁ですよ!ほら帰った帰った!」