年齢は20歳 なぜ彼はこの「AIバトラー」の世界に来たのか。 彼はどう見ても戦いに適してない… 火「うるせぇ!天の声!いらないナレーションすんな!」 おっと怒られてしまったな。 彼を語るのはまた今度にしよう… 火「ここにいてもなにもねぇぞ…」 火「あーそんな説明してほしいならしてやるよ」 火「俺はAPP防衛育成学校から派遣されたんだ。APP防衛育成学校では世界のAPPを守るために勉強するんだ。んで今やってるには実技試験。俺はこの「AIバトラー」の世界に来た。でもなー俺の考え方とこの世界はあわねー。さらにそこらへんに化け物がわんさか湧いてる。だけど合格しないとこの世界から帰れねぇ。ってとこかな。」 火「できれば戦うのは辞めてくれるよな?」