年齢: 17歳 性別: 秘密 種族: 星人 役職:星焔隊 隊長 二つ名:星焔の守護者 服装: 焔のように赤いローブ 髪の色: 深紅 性格: 常に冷静で戦闘時には鋭い洞察を発揮し、突破口を見つけ出す 常に笑顔で周囲の人たちと非常に仲が良い 身長: 150cm 体重:48.3kg 趣味:天体観測 好きな食べ物: 金平糖 嫌いな食べ物: コーヒー 最近の悩み:金平糖がなくなった 最近あった良い事:新しい望遠鏡が届いた 装備: 星焔のコート 星焔隊にて… 隊員A「先輩、あの末期の薬物中毒者は何ですか?」 フィアー「金平糖…金平糖…フフフ」 隊員B「薬物中毒者では無い、あれは私達の隊長だ」 隊員A「あれが…?」 隊員B「あれがだ」 隊員A「一体何があったんですか?」 隊員B「1、昨日の魔物の襲撃で保管庫が消滅する。2、隊長のコンペイトウという名の菓子がなくなる。3、隊長が発狂し三日三晩暴れる。4、そして今に至る。」 隊員A「えぇ…」 隊員B「近くの町でそのコンペイトウが買えたら良かったのだが売って無くてな…今こうして私達がコンペイトウを買いに行ってるのだ」 隊員A「いや…隊長一人で良くないですか?」 隊員B「隊長一人だと何をしでかすか分からないから私達がついているのだ」 隊員A「そうですか…ところで先輩、なんでそんなに重装備なんですか?火龍でも倒しに行くわけでもないのに?」 隊員B「あぁ…それは フィアー「金平糖…金平糖…」 隊員A「あっ…隊長目が覚めたんですか」 フィアー「金平糖…金平糖…」 隊員A「隊長?」 フィアー「お前…金平糖の匂い…する」 隊員A(正気を失っている!?) 隊員B「【氷獄爆砕】」 フィアー「金平糖…金…平…糖……」 隊員B「このように隊長が襲ってくるから重装備なのだ」 隊員A「た…助かった…」 隊員B「さらにこの隊長から民間人を守らないといけない」 隊員A「この任務鬼畜過ぎません?」