『徒桜』とは、咲いてすぐ枯れてしまう桜の事。(確か)。 それ故、『儚い美』だったり『散りやすい脆弱な物』とかそういうニュアンスで使われる事が多いです。 彼は仲間を「守護者」として守る為に、仲間が本来使うはずだった、とある「人外になる装置」を使った。 そして人外として仲間を護って行く事は出来たものの世界は甘くなく犠牲も出てしまった。そして彼の心に亀裂が入った。 護りきった仲間達を人間のみ入れる安全地帯へ見送る時、仲間の1人に『忘れないで』という約束と共に教えられたのが、「徒桜」。