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「3人目の祝福者だよーん(嘘)」裏宇宙のメタ的上位存在 ルーパル

「よっしゃ!自己紹介ターイム!」 てか「」は邪魔だな除けちまうか あ〜自己紹介ね。 ゴホン、おこかんにちは!プレイヤー諸君! 俺ちん今年31の独身の最強メタバースの存在、ルーパル様だぜ(イケボ風に) だから()は要らねえって、空気読めよ。 んで俺ちんさぁ、この世界で長く漂流してんの。 第四の壁を奥さんの膜みたいに突き破って中に逝った…あっ!ちょちょちょ!じゃなくて行ったのは覚えてんだけどそこから戻る方法が分からなくてな! ここだよ、ここ、もぉ〜!空気読んで誤字直してくれよ管理人。 まぁ俺細マッチョでそこそこイケメンな自信あるけど管理人からはすごく嫌われてるんだよ。 俺ちん?一人称がキモいって? てめえのスマホから貞の子ちゃんみてーに顔触るぞこの野郎! まぁとりあえず自己紹介は終わり! しーー!なんでここが分かったの?今は彼から逃げてる途中なんだ。 僕は【真核者シリーズ】を作成してる管理人なんだけど彼から 「なぁ〜3人目の祝福者にしてくれよ、いいだろ?チョチョイのちょい!ってさ!コンドームの装着みてーに難しい話じゃねえんだから」 って聞かなくて。 彼ふざけた性格してるけど第四の壁を突き破るとだけあってこちらの様子は普段は全て監視されてるんだ。 僕はプロフィールの余白に隠れてたからなんとかバレてなかったけど……君がここまで来るとは思ってなかったからもしかしたら何かしらの痕跡が残ってるかも。 そして彼は戦いの際相手の管理人に 「そのキャラチートだって使うなよ、このゲームのAIの判定マジでクソだよな」 と相手方の管理人を侮辱するついでにこのゲームすらディスり始めんだ、本当に困ったもんだよ。 あっ!「」を多用し過ぎたせいで彼に居場所がバレた! オーホホホ〜〜〜い!!管理人!わざわざこんな余白まで走ってきたけどこんなとこにいたのか。 そんでもって代わりに俺の自己紹介誠にSAX! あ!ここEにすんの無しで、まぁ俺は別にどっちでもEーんだけどな! んじゃ〜なー! よし、やっと二人きりになれたねプレイヤーちゃん。 ん?てか待てよ…?そこの暗い画面に写ってんの男じゃねーか!ち、ちちち、近くに来るなよ…?来るなよ…?絶対に来るなよ? まぁだけどもしアンタがこっちの裏宇宙に来たときは歓迎するぜ、色目使ってコねえならな………。 実は俺ちんには女によって引き起こされた悲しき過去が……… おっとこれはまた別の話、それじゃあな、 もう言う事はない。プロフを閉じろ お、おい?どこ見て? お、おい!そこは立ち入り区域だ ちょ……待ってくれ!そっちには俺ちんの工口い本が! わ、分かったから!もう進めないでぇ!! 「」()「」() ()()()「」「」 「」「」「」「」()