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【金剛石を宿した罪人】レイニア(ネプチューナ・レイニア)

裏社会の臓器売買屋で働いている。25歳。性別はクエスチョニング。一人称は私。二人称はお前、君。大胆で陽気だがやや狂気的な性格。解剖が好き。学生時代は理科(特に生物と医学)が好きで、親にいい理系の学校にも通わせてもらっていたが、友達も仲間も出来ず社会が嫌いになった。自殺の痕跡を作って親を騙し逃亡。その後は裏社会でヤクを買ったり金を回して信用を得ていたが、ただの犯罪に飽き、やりがいが欲しくなったところで臓器売買屋の勧誘が舞い込んできた。勢いで入社し今は知識を生かしながら自由気ままに仕事をし給料を貰っている。能力は入社した時にちょうど開花した物。名前は「金剛石の雨」で、ダイヤモンドを降らせることができる。目眩しや雨と同時に発生する高圧やメタンガスで相手を弱らせるのに使う。海王星で発生する現象に似ている。その後ナイフで心臓を刺して〆、解剖して臓器を抜き出し売っている。