「…………アンタ誰だよ」 「我�?他者??��あり、マた�?デアる」 「……相変わらず意味わかんねぇやつ」 文字化けが発音に影響していた。 確かに[データ削除]は文字化けを発して会話を図っていた。 「でも……今宵こそは貴様を討とう」 「叁@�容は出来ナ�?無�?��決まッて�?」 奴が手を伸ばすたび、歴史の1ページが白紙に戻る。 我々は奴を『知らない』。 誰も彼を知らない。彼自身でさえ知らないだろう。 「…でも足掻かぬ理由はない」 我々はそれでも足を動かす。 明日など全く見えないそんな戦いに刃を向ける。 そしてーーーーーーーーーーー 今日も虚無と戦い、“□□□”はこの世から消え失せる 我々が■とנִקרָאのは、タダの『螳�ョ����?消しゴ�?』の繧医≧ダ。 奴は自分という『[削除済]』がこの虚無に付いているのが、耐えられないんだ。 蟋九j縺ョ逾�は enesis? 違う違ウ違ゥ゙違ぅ゙違u違U違µ違〕違𛀋違𛀌違𛀍違𛀊違𛀎違ウ違宇違兎違🐰違初違✌️違∪違y 有り得ないアリエナイアリエナイァㇼェな゙ィ!! 「犠牲者?ァー誰だッケ?てか何だっけこの手」 \ \ \ \ ーーーーーーーーーー 虚無は全てを滅ぼしたとのことだが、何故か一人だけ生存者がいたらしい。 上記は一人だけ取り残されていたとある生存者の手記。 だが後に精神に異常を来たしたか手記に記入している最中に意識を落とし死亡する。 そういえばなのだが虚無の被害について具体的な事象はここにしか記されていない。 被害を被る存在もこの生存者しか居なかった。 この手記が本当ならばもっと沢山の死を見てて良いはずなのに何故か確認されない。 そこには違和感すらない。 でも何か不思議だ。 ーーーもっと世界は賑やかじゃあなかったっけ?ーーー ん……?誰か来たようだ